すべてのユースカテゴリーで活躍し、カラバオカップのブレントフォード戦でシニアデビューを果たしたハーヴェイ・ヴェイルが2021/22シーズンのアカデミー最優秀選手に選出された。

若きアタッカーは、U-18チームのFAユースカップ準決勝進出とプレミアリーグカップ優勝に貢献。また、UEFAユースリーグ、プレミアリーグ2、チェッカトロフィにも出場した。

カラバオカップ準々決勝のビーズ戦で、同じアカデミー出身のザビエル・シモンズやジュード・スーンサップ=ベルとともに先発出場したことが、このシーズンの最大の収穫であった。トーマス・トゥヘル監督率いるシニアチームでは、FAカップの3回戦を含め、合計5試合に出場した。

13歳の時にフルアムからユースに加入した彼は、左サイドと攻撃的MFの様々なポジションでプレーし、年齢層が上がるにつれて目覚しい成長を遂げてきた。今シーズンは、PL2で最も多くの試合に出場し、26試合中22試合で先発出場、6ゴールを記録した。

さらに、ヴェイルはUEFAユースリーグの全7試合に先発出場し、ブルーズユースはプレーオフラウンドに進出した。

最優秀アカデミー選手賞に選ばれたヴェイルは、「この賞を受賞できたことはとても光栄で、とても感謝しています」と語った。

「過去に受賞した選手たちを見てみると、彼らはチェルシーで素晴らしい活躍をしている、自分も同じようにできればと思っています。シーズンを通しての皆さんの応援に感謝していますし、来シーズンはもっといいシーズンになることを願っています。」

リース・ジェイムズ、ビリー・ギルモア、メイソン・マウントに続く18歳の受賞で、アカデミーのコーチングスタッフとマネジメントチームが選出する。

チェルシー最優秀アカデミー選手

2015年 ドミニク・ソランケ2016年 フィカヨ・トモリ2017年 メイソン・マウント2018年 リース・ジェイムズ2019年 コナー・ギャラガー2020年 ビリー・ギルモア2021年 ティノ・リヴラメント2022年 ハーヴェイ・ヴェイル