エヴァートンを下したチームのパフォーマンスに満足する一方、多くの部分を改善できると語るハフェルツ。

彼はトーマス・トゥヘル監督の下、1月以来となるスタメン出場を果たし大きなインパクトをあが得た。

先制点は相手のオウンゴールだったが、シュートを放ったのはハフェルツで、その後もハンドと判定され取り消しとなったがゴールを決め、更にジョルジーニョが決めたPKを獲得したのも彼だった。

しかし、彼にとって最も喜ばしいのはCL出場権をかけたライバルとの直接対決に勝ちトップ4の座を固め、トゥヘルの下無敗記録を更新したチーム全体のパフォーマンスだ。

「とても満足している。強敵相手に2-0で勝ったことは非常に良いことだ。エヴァートンは非常に強いチームで守りも堅いと知っていたけど、チェルシーは非常に良いプレーを見せた。前半はあまりチャンスがつくれず苦戦したけど、ゴールを決めることができた。チームとして良いパフォーマンスだった。特に後半は非常に良かった。スペースがあったし良い試合ができた。これで彼らと4ポイントの差をつけることができた。チェルシーの目標はチャンピオンズリーグ出場権を獲得することで、これから数か月厳しい試合があるけどしっかりとトレーニングに励んでいきたい。11試合連続負けなしという記録は強さの証明だと思うしこのままの調子でいきたい。」

当初ゴッドフリーのオウンゴールとなった先制点では運にも恵まれたが、ハフェルツはゴールと判定されれば誰が決めたかは問題ではないと言う。

「100%自分のゴールだよ!いや、わからないけど、正直言ってどちらでもいい。ゴールとなったことが大事で、それ以外は気にはしないよ。」

ハフェルツのゴールかどうかはわからないが、エヴァートン戦での彼のパフォーマンスは今シーズンのベストと言っていいだろう。彼自身怪我やコロナウイルス感染などの入団から難しい時期を乗り越え、体調はベストの状態にあると言う。

「自分にとって良かったしベストを尽くした。最初の7か月は簡単ではなかったけど、トレーニングを続けた。だから満足しているけど、怪我明けの最初の試合だった。良いパフォーマンスだったと思うけど、一試合だけで判断するべきではないだろう。」

「これから数試合、いい結果を出さなくてはならない。個人的にはよりパフォーマンスを改善させベストを尽くし、今日のようなプレーをしたい。偽9番としてプレーしたけど、好きなところに行けてよかったと思う。ピッチ上で自由に動けるのが好きだし、ゴールを決めることができてラッキーだったけど、自分だけではなくチーム全体のパフォーマンスに満足している。今日よりももっとできると思うけど、勝ったことを皆喜んでいる。」