12月以来の先発出場を果たしているカイ・ハフェルツは、調子を上げており、攻撃面でチームをより優位にするため、試合でのゴール数を増やしたいと考えているようだ。

トーマス・トゥヘル監督は、エヴァートン戦、そして今週末のリーズ・ユナイテッド戦でハフェルツを前線に起用した。トフィーズ戦では2つのゴールに絡んだが、エランドロードでは相手GKの好プレーとボールを多く受けれなかったこともあり、無得点に終わった。

その後、トゥヘル監督は、攻撃的な選手たちはチャンスメイキングの過程を信じる必要があり、ゴール前での不発をあまり気にしてはいけないと語った。しかし、ハフェルツはチームメイトに、言い訳をせずにゴールを決めることだけに集中するよう声をかけた。

ウェストヨークシャーでの0-0の膠着状態について、「自分たちが流れを握っていたのに、ゴールを奪うことができず、少しがっかりしている。」と語った。「我々はゴール前で十分なパフォーマンスを発揮できていない。」

「チャンスはあったし、自分自身も2つあったが、このリーグで得点するのは簡単ではない。私たちはチャンスを作り続けなければならないし、次の数試合ではもっと多くのゴールが生まれることを願っている。」

「次の試合は水曜日で、とても重要なので、気を引き締めていかなければならない。」

個人レベルでは、この21歳の選手にとって、英国サッカー界での最初のシーズンは波乱に満ちたものだった。9月にバイエル・レヴァークーゼンから契約したこのMFは、怪我や病気に悩まされ、特にロンドンに到着して数ヶ月後には新型コロナウイルスに感染した。

ウイルスの影響で3週間近く家に閉じこもり、プレーヤーとしての復帰にはさらに時間がかかった。

トゥヘル監督が就任して間もない頃には怪我をしていたが、現在では完全な状態に近づいており、シーズン終盤に向けて調子は上向くと予想される。

「新型コロナウイルスは(私にとって)終わったことだし、体調もいい。」と付け加えた。「ここ数週間は少し怪我をしていたが、最近は良いプレーができるようになってきた。」

「私は自分のプレー内容を改善しなければならない。簡単なことではないが、言い訳はできない。努力を続けなければならず、すぐに大きな転機が訪れることを期待している。ベストを尽くすだけだ。」