Chelsea Football Club are delighted to announce that Emma Hayes has committed herself to the Club by signing a new contract, extending her time at Chelsea.

エマ・ヘイズ監督は、9年間にわたってチェルシーの監督を務め、これまでに249試合の指揮を執り、10個の主要なトロフィーを獲得してきました。ヘイズ監督は、チェルシーをFA女子スーパーリーグで4回、女子FAカップで2回、コンチネンタルリーグカップで2回、FA WSLスプリングシリーズ、女子FAコミュニティシールドに導いており、これは女子サッカーがプロとなってからどのクラブよりも多い数字です。また、UEFA女子チャンピオンズリーグで初の決勝進出を果たし、WSL史上最もタイトルを獲得した監督となりました。このようなピッチ上での記録以外にも、ヘイズ監督は女子サッカーのアンバサダーとして、地域からトップクラスまであらゆる選手たちの成長をサポートしています。

新しい契約について、ヘイズは次のように述べています。「このクラブが私にとってどのような意味を持つかは、誰もが知っていることです。この9年間、クラブの重要な目標の一つである勝利を重ね、女子サッカーの発展に貢献でき、非常にやりがいのある仕事でした。これまでの成功をさらに発展させていきたいと思っていますし、契約を延長できることを嬉しく思います。この1年半を共にすることができなかったファンをホームに迎え入れることが待ち遠しいです。」

チェルシーCEOマリナ・グラノフスカイアはヘイズ監督の契約延長について次のように述べました。

「エマがチェルシーに残ることを決めたことを嬉しく思っています。エマがこの9年間で成し遂げたことは、クラブだけでなく、女子サッカーの発展にも繋がったと思います。これは素晴らしい成果であり、エマの絶えることない情熱、真摯な姿勢、スポーツへの献身を称えるものです。私たちは、これからもっとわくわくする時代がやってくることを確信していますし、彼女がチェルシーウィメンを今後さらに高みへと導いてくれることを楽しみにしています。」

2012年にチェルシーと契約したヘイズ監督は、2015年にブルーズを初の女子FAカップ優勝に導き、その後すぐにWSLタイトルを獲得して、クラブにとって初めてとなる記念すべき2冠を達成しました。2017年にスプリングシリーズを制したヘイズ監督は、2018年にFAカップとWSLタイトルの国内2冠を達成し、チャンピオンズリーグでも2度目の準決勝進出を果たしました。

さらに2020年には、リーグカップを制覇し、バークレイズFA WSLのチャンピオンに輝きました。試合ごとのポイントでタイトルを獲得したヘイズ監督とその選手たちは、昨シーズンに続いてコミュニティシールドとコンチネンタルリーグカップの連覇を達成し、真のチャンピオンであることを証明しました。

また、WSLでも連覇を達成し、6シーズンで4回のリーグ優勝を果たしましたが、これは同大会での最多優勝記録となっています。また、WSL史上最長となる33試合の無敗記録を達成したほか、ヘイズ監督はブルーズを史上初めてチャンピオンズリーグの決勝に導きました。

今日のニュースは、これまで約10年を共にしたチェルシーとヘイズ監督が、これからも一緒に歩み続いていくことを意味しています。