カラム・ハドソン=オドイが2022/23シーズン残りをドイツのバイエル・レヴァークーゼンで過ごすことが決まった。

コブハム出身のハドソン=オドイは、プレミアリーグでの直近3試合でベンチ入りしたものの起用されていなかったが、今回、残りのキャンペーンをブンデスリーガで過ごすことが決まった。ブルーズは、1月にカラムを呼び戻すオプションを保持している。

U-8レベルからチェルシーに所属しているウインガーは、2018年1月に行われたFAカップ4回戦のニューカッスル・ユナイテッド戦でベンチからトップデビューを飾った。以来、ブルーズではリーグ・カップ戦合わせて126試合に出場し、16得点を記録している。

ハドソン=オドイは2018/19シーズンからトップチームのフルメンバーとして活躍し、優勝を果たしたヨーロッパリーグでは9試合に出場して4ゴールを挙げたが、アキレス腱に重傷を負って5カ月間の離脱を余儀なくされた。

復帰後はカップ戦が彼にとっての主戦場となっていたが、トーマス・トゥヘル監督の下、21歳の彼はレギュラーとしての出場が増え、ウイングバックという新しい役割で出場することも多かった。しかし、昨シーズンのFIFAクラブワールドカップ決勝、パルメイラス戦のオープニングゴールを決めた直後、負傷の問題で調子を落とし、3月初旬のFAカップ、ルートン・タウン戦が最も最近の出場機会となっている。

レヴァークーゼンは昨シーズン、ブンデスリーガで3位に入り、今季チャンピオンズリーグではアトレティコ・マドリード、ブルージュ、ポルトと並んでグループBに入っている。