エンゴロ・カンテは、今年のバロンドール受賞の可能性に喜んでいるが、自分のパフォーマンスだけでなく、チームメイトの仕事ぶりが評価された結果だと主張する。

現在、欧州選手権に向けてフランス代表チームに合流しているカンテは、サッカー界で最も権威のあるとされる個人賞、バロンドールの受賞候補者として噂されている。

明日のブルガリアとの調整試合を前に行われた記者会見で、受賞の可能性について聞かれたカンテは、受賞したら嬉しいが、特に重視しているわけではなく、「チーム」の強いパフォーマンスの結果として得られる賞だと考えていると語った。

「数年前、僕はトップ10に入っていた」とカンテはバロンドールについて語った。「初めてで嬉しかったけど、受賞はまた別の話だね。」

「個人的には素晴らしいことだと思う。ただ私は、チームメイトが良いシーズンを過ごした結果だと思っている。個人賞は私が目指してる目標ではない。過去に受賞した人たちは、キャリアの中で大きな成果を上げた選手たちだ。」

「今、その話をするのは少し早いと思う、まだ1年の半ばで、あと半年あるし、たくさんの試合や大会がある。今日、私がそれに値するかどうか判断する意味はないと思う。」

記者会見では、長期的な将来についても聞かれた。彼は、これまでのチェルシーでの成功をさらに続けていきたいと考えており、チャンピオンズリーグでの優勝を機に、現在残っている2年間の契約期間中にさらなるトロフィーを手に入れたいと考えていることを明かした。

「チェルシーに来て5年になる。私は多くの良いシーズンを過ごしてきたし、これからもそうありたいと思っている。」

「チャンピオンズリーグは、このクラブで過ごした5年間のクライマックスだった。将来はあまり考えていない。契約はあと2年残っていて、嬉しく思っている。」と語った。