水曜日のアトレティコ・マドリード戦では交代出場したエメルソンがその直後にゴールを決めた。ここ数シーズンの交代選手の活躍を振り返ってみよう。

ロイク・レミー 2015年3月ハル・シティ戦

75分に負傷したジエゴ・コスタに代わって出場したレミーは、そのわずか2分後にウィリアンの低いクロスに反応し相手GKアラン・マグレガーを破った。フランス出身のレミーの得点によりアウェーのKCスタジアムにて3-2で勝利したブルーズは、その後このシーズンのリーグタイトルを獲得した。

ラミレス 2015年9月ニューカッスル戦

2点を追うチェルシーは73分にラミレスが25ヤードから豪快なロングシュートを決め、さらに彼が相手ディフェンスを混乱に陥れたことによりウィリアンがFKを決め同点とする。ラミレスはアディショナルタイムに再度得点チャンスを掴むが、ティム・クルルの好セーブに阻まれた。

セスク・ファブレガス 2017年2月アーセナル戦

アーセナルのファンであることを明言していたファブレガスだが、途中出場してから2分後にペトル・チェフのパスを受け25ヤードから無人のゴールにループシュートを決めた。古巣へのリスペクトとしてゴールパフォーマンスは行わなかったものの、ファンが3-1の勝利を祝ったのは確かだろう。

ウィリアン 2017年11月リヴァプール戦

2013年のノリッチ戦で途中出場から得点を決めたウィリアンは、その後も2017/18シーズンのリヴァプール戦などベンチスタートからチームに大いに貢献した。82分にピッチに入った3分後にシモン・ミニョレの手の届かないゴール上隅にループシュートを決めアンフィールドにて1-1の引き分けにもちこんだ。

クリスチャン・プリシッチ 2020年アストンヴィラ戦

3か月のロックダウンからの初戦となったヴィラ・パークでの試合、プリシッチは55分に途中出場した。その5分後にアスピリクエタのクロスからシュートを決めたプリシッチ。そしてチェルシーはその2分後のオリヴィエ・ジルーの逆転弾により2-1で勝利した。