今日、フランク・ランパードはタミー・エイブラハムとアントニオ・リュディガーがいい状態だとコブハムでのインタビューでコメントした。

フランク・ランパードは試合前の記者会見で明日のアウェイでのエヴァートン戦、直近での出来事、カラム・ハドソン=オドイについて語った。また、チェルシーの補強禁止についてもコメントした。

怪我人については、ロス・バークリーが病のため明日のエヴァートン戦のメンバーリストに入らないことを明示したランパード。また、水曜日に行われたゲームで痛みを抱えてピッチを後にしたタミー・エイブラハムもメンバー入りしない可能性が。一方のリュディガーは実践復帰間近のようだ。

「タミー・エイブラハムはいい状態だね」とランパードは話した。

「タミーはここ数日負荷をかけたトレーニングを行っていない。明日の朝には状態が分かると思うよ。でも、現時点で自分たちは準備ができている」

「アントニオはこの一週間いいトレーニングができた。この一週間を通してアントニオにフィットネスを取り戻してもらう必要があったんだ。試合はもう近いけど、アントニオは素晴らしい一週間を送れたし、状態もいいね」

昨夜、エヴァートンはマルコ・シルヴァを解任。ダンカン・ファーガソンがチームの暫定監督を務める。

「何よりもまず、アウェイでのエヴァートン戦は難しいものだ。自分が現役時代の頃には何回もエヴァートンの本拠地を訪れたよ。スタジアムの雰囲気とホームのサポーターたちは迫力があるね」

「明日、エヴァートンにとって巻き返しを図るチャンスになる試合だし、チームの希望にもなり得るものだと思っている。十分に注意を払わなければならない。先週、自分たちはウェストハムを相手に惜敗を喫した。チームのパフォーマンスについて話すべきことが多くあった。試合に敗れたら同じことが当てはまることになるかもれないよ。先週の敗北を拭い切れることができていない」

「自分が選手たちに伝えることは変わらない。アウェイでのエヴァートン戦はとてもデンジャラスなんだ。ゲーム序盤から仕掛けてくると思っている。それがまたエヴァートンの勢いに拍車を掛けることになるだろうね」

「クラブがそれらのような場面を迎えると、サポーター、選手ともにボルテージが上がって自分たちの本領を発揮するころに繋がってくる。難しい試合になるよ」

エヴァートン戦後は、チャンピオンズリーググループステージ突破がかかったリール戦を控えている。

「自分たちにとって大きな試合になる。ここまでのチームの状態は素晴らしいよ。負けた試合でも収穫があるパフォーマンスだった。ウェストハムと一戦がそうだ」

「アストンヴィラ戦では上々のパフォーマンスをすることができた。でもトップレベルのチームはそれを継続してやっているんだ。自分たちも切らさずやっていかなければならないね」

「より厳しい試合に立ち向かう環境で戦えるか?さらに言えばチャンピオンズリーグの先まで戦うことができるか?」

先月、ハムストリングの怪我から復帰したもののここまでベンチスタートとなっているカラム・ハドソン=オドイについてもコメントしたランパード

「万全なコンディションになるまであと少しだね。カラムは19歳になったばかりで成長段階なんだ。そして大きな怪我を乗り越えた。カラムとは話を設けたよ。自分たちは大事な大会を控えているんだ」

「カラムは段々と良くなっていっている。もしカラムがより多くの試合でスタメン出場を果たすならば、トレーニングで自身の感覚を取り戻し、自分がプレーできることを証明しなければならない。カラムならできると信じているよ。でも、自分たちはカラムとともに成長してきたんだ」