ミシー・バチュアイはベルギー代表としてアシストを記録、他の6人のブルーズもそれぞれの代表としてUEFAネーションズリーグの試合に出場した。

ガレス・サウスゲイト監督率いるイングランド代表はグループリーグで勝利がないまま、モリニューでイタリア代表とゴールレスドローに終わり、悔しい一夜を過ごすことになった。

このウォルバーハンプトンで行われたイングランドとイタリアの再戦は、昨夏のユーロ2020決勝のウェンブリーでの観客のトラブルによるUEFA制裁のために非公開で行われた。

リース・ジェイムズとメイソン・マウントが先発し、後者はクラブ・代表合わせて今シーズン62試合目の出場となった。

マウントはこの試合で最も大きなチャンスをつくったが、鋭いシュートはクロスバーにはじかれた。試合時間残り25分でベンチに退いた時、イングランドの4回のシュートのうち3回はマウントが放ったものであり、その後ホームチームは1本もシュートを打てなかった。

一方、ジェイムズはいつものように右サイドで技巧と強さを発揮し、特にラヒーム・スターリングへのパスは魅力的だったが、この試合キャプテンを務めたスターリングは至近距離からうまく合わせることができず、ボールは無害にバーの上を飛んでいった。アーロン・ラムズデールもまた、欧州王者に対して何度か好セーブを見せた。

コナー・ギャラガーは出場しなかったが、元ブルーズのフィカヨ・トモリとマルク・グエーイも出場している。この結果、イングランドは勝ち点2でグループ最下位となり、キャンペーン中盤に突入することになった。

カイ・ハフェルツは、23歳の誕生日をブダペストで迎えたが、チームの仲間たちとともに、ハンガリーから勝ち点3を持ち帰ることはできなかった。ハフェルツは、クラブの同僚であるティモ・ヴェルナーとともに、攻撃陣として先発出場したが、1-1の引き分けに持ち込むために、ビハインドを乗り越えなければならなかった。

開始10分で、ナジ・ジョルトが先制し、ドイツはボルシア・メンヘングラッドバッハのMFヨナス・ホフマンがGKをかわして、同点ゴールを決めた。

78分、ヴェルナーが、その直後にハフェルツもピッチを退き、ドイツは4試合連続の1-1の引き分けとなった。

ネーションズリーグ・グループAでは、カーディフでイーサン・アンパドゥのウェールズ代表とミシー・バチュアイのベルギー代表が直接対決を繰り広げた。アンパドゥが鮮やかなハーフボレーで先制点を挙げる予想外の展開となったが、このゴールはビルドアップの際にオフサイドがあったとしてVARによりすぐに取り消された。

そしてベルギーは後半6分、バチュアイが流れるような動きからユーリ・ティーレマンスにパスを出し、レスター・シティーの選手がボックスの端からゴール下にシュートを決めた。

64年ぶりのワールドカップ決勝トーナメント進出を決めたウェールズは、その後も攻め続け、残り3分、ノッティンガム・フォレストのブレナン・ジョンソンが同点弾を決めた。アンパドゥはセンターバックとして、バチュアイもフル出場を果たし、元ブルーのエデン・アザールも30分間プレーした。

ビリー・ギルモアのプレーするスコットランドは、ダブリンで行われたネーションズリーグ・グループB1のアイルランド戦で3-0の負けを喫した。この日誕生日を迎えたギルモアはハーフタイムに交代出場したが、アイルランドの首都で21歳を祝うことはできなかった。

彼が出場した時、アイルランドがすでに2点をリードしていたが、さらにスウォンジー・シティのストライカー、マイケル・オバフェミに追加点を決められた。一方、スティーブ・クラーク監督率いるスコットランドは現在3位で、ワールドカップのプレーオフ敗退のショックを引きずっているようだ。

金曜日に行われイングランドU-18代表がウェールズを2-0で破った試合、ジュード・スーンサップ=ベルがゴールを決め、チャーリー・ウェブスターはキャプテンを務めた。ルイス・ホールもこのザグレブで開催中の4チームによる対抗戦で途中出場した。