アンドレアス・クリステンセンが50試合出場の記録を樹立した試合、デンマークはイスラエルに圧勝した。一方マテオ・コヴァチッチとビリー・ギルモアは来年のワールドカップ出場に向けて重要な勝ち点3を獲得した。

クリステンセンは、これまで2022年ワールドカップ予選全試合に出場し、キャップ数が50に達した。この試合、クリステンセンはイエローカードをもらったものの、デンマークはコペンハーゲンでイスラエルに5-0で快勝し、予選での勝率100%を維持し、グループFでわずか6試合で7ポイント差をつけて首位に立っており、未だにゴールを許していない。

今週の試合は、ギルモアとスコットランドにとっても重要な結果となり、アウェーでオーストリアに1-0で勝利して2連勝となり、イスラエルを抜いてグループ2位に浮上した。

ギルモアは、スティーブ・クラーク監督のもと、88分までプレーした。VARの判定結果、スコットランドはPKを獲得、逆にオーストリアはPKをもらえず、ロスタイムの同点ゴールも認められなかった。

クロアチアがスロベニアを3-0で破った試合、コヴァチッチも先発メンバーに名を連ねた。元チェルシーMFのマリオ・パサリッチは1ゴール1アシストを記録し、得失点差でロシアを抑えグループHの首位をキープした。

ワールドカップ予選はアフリカでも行われており、セネガルはエドゥアール・メンディの活躍により、アウェーでのコンゴ戦に3-1で勝利し、最初の2試合で勝ち点6を獲得し、グループHの首位に立った。

セネガルがリードしていたにもかかわらず、前半ロスタイムにPKで同点に追いつかれたメンディにとっては、リヴァプール戦と同じような展開となった。

しかし、83分に再びリードを奪うと、後半にはリヴァプールのサディオ・マネが得たPKを決め、勝ち点3を確実なものにした。

U-21欧州選手権の予選では、ブルーズの若手選手が活躍した。イングランドがコソボに2-0で勝利した試合、現在クリスタルパレスにレンタル中のコナー・ギャラガーは、マンチェスター・シティのコール・パーマーのデビュー戦でのゴールをアシストし、3点目を狙ったが、シュートは相手GKにブロックされた。チェルシーのDFレヴィ・コルウィルはベンチに入りしたが出番はなかった。

北アイルランドのU-21はスロバキアを1-0で下し、同じくアカデミー出身のサム・マクレランドが左サイドバックとしてフル出場し、後半にはゴールを狙ったがこれは相手GKが好セーブを見せた。イアン・マートセンはオランダがモルドバに3-0で勝利した際に交代出場し、ティエルノ・バロはオーストリアがアゼルバイジャンを6-0で破った試合で最後の25分まで出場した。

U-19では、イングランド代表のバシール・ハンフリーズが、ドイツと1-1で引き分けた親善試合でフル出場し、ハーヴェイ・ヴェイルは途中出場、テディ・シャーマン=ロウはベンチ入りも試合には出場しなかった。

イングランドU-17とオランダとの親善試合ではレオ・キャッスルディンが先発。ビリー・ジーとロニー・スタッターがベンチから途中出場し、後者は後半にクロスからアシストを提供したが、3-2で敗れた。ジェスラン・ラク=サキは出場しなかった。