セント・メリーズ・スタジアムで行われたコソボとの一戦、イングランド代表は5-3で勝利を収めた。ロス・バークリーは試合時間残り10分でメイソン・マウントと交代。一方のオリヴィエ・ジルーが出場したフランスはホームで快勝。両チームともに、来夏のユーロ2020本戦に向けて勝ち点を積み上げた。

サウサンプトンで行われたグループAのコソボとイングランドの試合は壮絶な打ち合いに。35分、先制点を奪ったのはコソボ。マイケル・キーンのパスミスをそのままゴールに運びコソボが先制した。

そのゲーム、中盤で最も存在感を放っていたバークリーからのコーナーキックにキーンヘディングで中に合わせ、ラヒーム・スターリングがそのまま押し込んだ。

その同点弾の直後、ハリー・ケインが得点を決めてイングランドがリード。その後、ハーフタイムを、迎える前に3ゴールを奪ったイングランド。3点目はオウンゴール。続く4点目はジェイドン・サンチョがカウンターからゴール。5点目はスターリングのお膳立てからまたもサンチョがゴールをマークした。

5-1で迎えた後半、アウェイのコソボが開始10分でPKを含むゴールで2点を返す。

60分にはバークリーがドリブルでペナルティボックス内に侵入し、相手に倒されPKを獲得。しかし、ケインのPKは相手ゴールキーパーに防がれる。

その後、一進一退の攻防を繰り広げたものの、ゴールは生まれず。82分にはバークリーに変わってマウントが投入された。そのマウントはピッチに入る際観客から歓迎を受けた。イングランドはここまで4戦4勝。コソボとは勝ち点を4まで広げた。そのコソボは来月、チェコとの対戦に先駆けて勝ち点3を獲得したいところ。

パリで行われた試合、フランスはアンドラに3-0で勝利した。オリヴィエ・ジルーは72分までプレー。そのジルーは交代の際、熱い拍手が送られた。ゴールを奪うまでには至らなかったジルーだが、アンドラの一戦ではまたも重要な役割を担ったようだ。

クル・ズマは出番なし。フランスはアイスランドとの勝ち点差を3まで広げている。そのアイスランドはアルバニアに4-2で黒星を喫した。フランスはトルコとともにグループHの1位タイにつけている。

火曜日、イングランドU17はシレンカ杯を制覇。大会ホスト国のポーランドを相手にPK戦で勝利した。チェルシーの若手、レヴィ・コルウィルとサミュエル・イリング・ジュニオールを擁するイングランドは2点を先制したものの、その後同点に追いつかれ、PKにもつれ込んだ。