火曜日の夜、ミュンヘンで行われたUEFAネーションズリーグのイングランド対ドイツは1-1の引き分けに終わった。この試合、ブルーズから2選手が先発、もう一人は途中出場した。

ミュンヘンでの試合は、ボルシア・メンヒェングラートバッハのヨナス・ホフマンが先制ゴールを決めたが、ハリー・ケインが後半にペナルティ・スポットから得点し、1-1で終了した。

土曜日にアウェーでハンガリーに敗れたグループステージ開幕戦に出場した6人がスタメンとなり、そのうちの一人はメイソン・マウントだった。

ドイツは、アウェーでのイタリア戦のドローから7選手を変更し、そのうちの一人、カイ・ハフェルツは、後に出場したティモ・ヴェルナーの代わりに1トップに入った。リース・ジェイムズとコナー・ギャラガーはベンチに残った。

この試合、最初のシュートを放ったのはハフェルツだったが、これは難なくセーブされた。先週、チェルシーからレアル・マドリードへの移籍が決定したトニ・リュディガーも、早い段階からチャンスに絡んでいた。

足が疲れていたにもかかわらず、あるいはそのせいか、ドイツ対イングランドの試合は、後半に良いチャンスが訪れた。前半の大半はドイツが優勢のように見えたが、終盤はイングランドが盛り返した。

前半の半ば、ハリー・マグワイアとの激しい競り合いの中、ハフェルツが好プレーを見せ、ホフマンが競り勝ってシュートを決めたが、VARの検証でオフサイドだったことが判明した。

ハーフタイムが近づくと、クロスからハフェルツがファーポストで得点チャンスをうかがうが、イングランドが好守でしのぐ。その後、前半終了間際にマウントがボールを奪ってパスを出し、ブカヨ・サカがシュートを放った。

後半5分、ハフェルツも参加したプレーからホフマンの先制弾が生まれる。しかし、そのすぐ後にマウントがエリア手前からシュートを放ちあわや同点かと思われたが、これはマヌエル・ノイアーがファインセーブで阻んだ。

残り25分、1-0のままヴェルナーが投入され、その直後、マウントは交代となった。

その後、両チームともセーブが続き、1つはハフェルツとヴェルナーの連携からのチャンスをピックフォードが止めたものだった。ノイアーは、ケインのチャンスを何とか防いだが、PKのシーンでは、彼の代表50点目のゴールを防ぐことはできなかった。

イタリア代表のチェルシーの選手はハンガリー戦に参加せず、ジョルジーニョとエメルソン・パルミエリは一足早く休養が与えられた。イタリアは、ハンガリー相手に2-1で勝利したことで2試合消化した段階でドイツとイングランドを含むグループリーグの首位に立った。

アフリカネーションズカップ予選では、王者セネガルは苦しみながらも2戦2勝で乗り切った。ホームのルワンダに98分にサディオ・マネのペナルティで1-0の勝利を収め、エドゥ・メンディはクリーンシートを果たした。

この日、サム・マクレランドのプレーする北アイルランドU-21は、リトアニアに97分に同点ゴールを決められ、1-1の引き分けに終わった。ルーカス・バーグストロームの参加するフィンランドU-21は、アゼルバイジャンに3-0で勝利し、ユーロ予選グループでの首位をキープした。

ノルウェーU-19のブライアン・フィアベマは、セルビアで行われたの予選にハーフタイムから出場し、3-0から2アシストと活躍したが、最終的には3-2のスコアで敗退した。

ブロディ・ヒューズとルイス・ホールは、イングランドU-18のオーストリア戦に先発出場し、3-2で勝利したが、ヒューズは終了間際に退場処分を受け、物議をかもした。ジュード・スーンサップ=ベルは後半から出場し、チャーリー・ウェブスターはベンチに留まった。