EURO2020予選ではミシー・バチュアイが先制点を決める活躍でベルギー代表を4-0での勝利へと導いた。

ホームにサンマリノを迎えたベルギー。この試合にスタメン出場したバチュアイは前半終了間際にPKを落ち着いて決め、チームに先制点をもたらした。

昨年のW杯では準決勝に進出したベルギー代表。この日は元ブルーズのエデン・アザールを欠いたものの、後半にドリー・メルテンス、ナセル・シャドゥリが追加点を決めてサンマリノを突き放す。終了間際にはバチュアイがヘディングで駄目押しの1点。これでEURO2020予選5戦5勝としたベルギーは次節でスコットランドと対戦する。

ウェールズ代表ではイーサン・アンパドゥがスタメン入り。アザルバイジャンを2-1で下している。RBライプツィヒにローン加入中のアンパドゥは75分間プレーした。試合はウェールズがオウンゴールで先制するも、後半にアゼルバイジャンが同点に。しかし終了間際にギャレス・ベイルがネットを揺らしウェールズが辛くも勝利。EURO2020予選グループ3位へ浮上し、本戦出場へ望みを繋いだ。次節は月曜日、ベラルーシとの一戦だ。

アタランタへローン加入中のクロアチア代表、マリオ・パサリッチはスロヴァキア戦に途中出場し4-0での勝利に貢献。マテオ・コヴァチッチを怪我で欠くクロアチアはウェールズと同組。ハンガリーと勝ち点で並びトップに立っている。

トレヴォ・チャロバーとマーク・グエーイはイングランドU21代表でデビュー。2人はアウェイで行われた同年代のEURO予選、トルコ戦にフル出場した。

試合はイングランドがエディ・ヌケティアのゴールで早々に先制するも、後半立ち上がりまでに2-1と逆転される。しかし74分にヌケティアが同点弾を決めると、直後にルイス・ネルソンが決勝ゴールを決め、イングランドが3-2でこの試合を制した。

ハダーズフィールドへローン中のチャロバーは中盤でプレー。育成リーグのキャプテンを務めるグエーイは元チェルシーのジョナサン・パンゾとセンターバックのコンビを組んだ。パンゾは現在、モナコでプレーしている。イングランドU21代表は月曜日にコソヴォと対戦する。