1ゴールで逃げ切ったアメリカがワールドカップ予選の重要な勝ち点3を獲得し、2022年カタール大会への出場権獲得に近づいた。

クリスチャン・プリシッチは米国代表の攻撃陣としてキャプテンマークをつけて先発出場し、65分間プレーした。先制点が入ったのは彼がピッチを退いてからのことだった。

氷点下のオハイオで、グレッグ・バーホルター監督率いるアメリカは、FCダラスのフォワード、ヘスス・フェレイラが序盤に2度あった得点機を逃し、頑強なエルサルバドルの守備ラインを崩すのに忍耐が必要となった。

前半に8回ゴールを狙ったにもかかわらずアメリカの攻撃はどれも枠を捉えることができず、CONCACAFの予選で最下位に沈んでいる相手に対して、後半改善する必要があった。

フラムのフルバック、アントニー・ロビンソンは、後半開始から7分後にバックポストでルーズボールを受け、ゴール下の隅に流し込んで先制点を決め、結局これがこの試合唯一の得点となった。13ゴールのうち11ゴールがハーフタイム後の得点という、予選でのアメリカのお馴染みの記録が続いている。

プリシッチは60分過ぎにRBザルツブルクのブレンダン・アーロンソンと交代した。アメリカは次の6日間で、首位のカナダとのアウェー戦とホンジュラスとのホーム戦の2つの試合に臨む。

北中米の予選では、8チームからなるグループリーグの上位3チームが自動的にワールドカップ決勝トーナメントに進出するが、アメリカは現在2位につけている。3位のメキシコを含む上位3チームとの勝ち点差はわずか2となっている。カナダとアメリカは日曜日にオンタリオで対戦する。