マテオ・コヴァチッチは、UEFAネーションズリーグで先発出場し、チアゴ・シウバはベンチからスタートし、ブラジル代表の勝利に貢献した。

クロアチアは後半にスコアを伸ばしたものの、最終的には世界王者フランスと引き分け、2018年ワールドカップ決勝トーナメント進出者同士がネーションズリーグ・グループA1で初の勝ち点を獲得した。コヴァチッチは中盤で4日ぶり2度目の先発出場を果たし、70分間プレーしたが、レ・ブルーのマッチデー・メンバーに選ばれなかったクラブチームメイトのエンゴロ・カンテとの対決はなかった。

前半はゴールレスだったが、後半開始後すぐにユヴェントスのアドリアン・ラビオが至近距離から冷静にシュートを決めて先制点をあげた。 しかしクロアチアは、ルカ・モドリッチがマイク・メニャンのファインセーブに阻まれ、VARによって与えられたPKをアンドレイ・クラマリッチが決めて、力強く反撃に出た。

この結果から、今週末のグループリーグ第3戦を前に、両チームは順位でデンマークとオーストリアに引き離されることになった。

日本では、チアゴ・シウバが東京で63,000人を超える観客の前で日本代表と対戦し、再び活躍した。 今回の親善試合は、先週のソウルでの大勝に続くもので、ブラジルは夏の最後の試合で勝利を収め、冬のワールドカップの優勝候補としてその実力を証明した。

チアゴ・シウバはベンチスタートだったが、0-0のまま迎えた後半20分、ダニエウ・アウベスに代わって出場した。チェルシーのディフェンダーが登場した直後、ブラジルはエヴァートンのリシャルリソンがボックス内で倒され、ネイマールがペナルティ・スポットからゴールを決めて突破口を開いた。

この試合では、南米勢が先制点を奪うまでチャンスを独占し、アウェーで10試合連続無失点を達成するなど、快調に試合を進めた。

イングランドU17では、サミュエル ラクサキーが先発し、アメリカとの対戦をしたが、2-1で敗れた。レオ・カストルディンとザイン・シルコット・デュベリーは、ベンチスタートとなった。