カイ・ハフェルツが代表3点目となるゴールを決めたほか、チェルシーの選手全員が木曜に行われたワールドカップ予選の試合で勝利した。

ハフェルツは左サイドで3バックのリュディガーと共にスタメン出場し、ホームにてアイスランドを3-0で下した。

ヨアヒム・レーヴ監督率いるドイツは開始から僅か3分で先制点を決め、さらにその4分後にはハフェルツが得点した。ルロイ・サネのパスを受けた21歳のハフェルツは相手の隙を突き左足でグラウンダーのシュートを決めた。

リュディガーも前半終了直前にヘディングシュートでゴールを狙ったが、これは枠を外れ得点とはならなかった。そしてハフェルツは2点目となるボレーシュートを決めたがオフサイドと判定され、試合時間残り10分でティモ・ヴェルナーと交代した。

ウェンブリーではチェルシーのチルウェル、ジェイムズの両SB、そして中盤ではメイソン・マウントがスタメン出場し5-0でサンマリノに勝利した。

チルウェルとマウントは左サイドからジェームズ・ウォード=プラウズの先制点に大きく貢献し、ジェイムズは右サイドから2点目となるドミニク・キャルバート=ルーウィンのヘディングシュートをアシストした。

アイスランド戦で得点を決めたハフェルツ

マウントとジェイムズは前半終了時にピッチを去ったが、チルウェルは後半もプレーしこの日4点目となるキャルバート=ルーウィンのゴールを演出した。

イタリア代表のエメルソン・パルミエーリは北アイルランドとの試合に出場し、チームは快勝した。

エメルソンは果敢に攻撃参加し、エリア内でヘディングシュートを打ったがこれはポストに当たり得点とはならなかった。残り15分で途中交代したが、チームは2-0で勝利した。

アルマンド・ブロジャは残り10分でアルバニア代表として4試合目となる途中出場を果たし、アンドラに1-0で勝利した。

アンドレアス・クリステンセンはワールドカップ予選の第1試合目にフル出場し、チームはイスラエル相手に2-0で勝利した。

クリステンセンは前半序盤にクリスチャン・エリクセンのCKからヘディングシュートを打つが、これは惜しくもゴールとならない。

クリステンセンはその後も何度も相手の攻撃を阻止し、後半に追加点を決めたデンマークがこの試合を制した。

アメリカ代表のクリスチャンプリシッチはオーストリアで行われたジャマイカとの親善試合で前半45分間プレーし、チームは4-1で勝利した。左サイドからセルジーノ・デストと共に多くのチャンスを作り、1-0とリードした状態で前半終了とともにピッチを去った。

ガーナ代表のババ・ラーマンは1月に行われるアフリカネイションズカップ出場をかけ南アフリカと引き分け、貴重な勝ち点1を獲得した。

試合開始前、残り2試合で両チームとスーダンが9ポイントで並ぶ中、ババはフル出場を果たし、ガーナは前半終了前に先制点を決めた。

そのすぐ後に同点に追いつかれたが、1-1の引き分けにより最終戦で南アフリカとスーダンが直接対決となるため、日曜日のサントメ・プリンシペ戦を待たずに2位以上となることが決まった。

これでババは、来年初頭にカメルーンで行われるアフリカネイションズカップに向けて代表に召集されることを目指すことになる。

この日はU-21の欧州選手権グループステージの試合も行われ、ハドソン=オドイとグエヒが出場した英代表はスイスに1-0で敗れた。コナー・ギャラガーに出番はなかった。

ハドソン=オドイはFKからゴールを狙ったが惜しくも得点できず、後半にスイスがゴールを決めグループステージ初戦で勝利した。