グラハム・ポッターがチェルシーヘッドコーチとしての初陣を迎えるにあたり、スタンフォードブリッジで彼をサポートするバックルームスタッフが発表された。

先週、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからチェルシーに移籍した47歳の彼は、シーガルズ時代の同僚5人をロンドン南西部に連れてきた。

ビリー・リードは、エステルスンド、スウォンジー・シティ、ブライトンでの過去9年間、ポッターと共に働いてきたアシスタントコーチの役割を担う。ポッターの2年目のシーズンの終わりにスウェーデンに移るまで、グラスゴー出身のリードは母国スコットランドのクライドとハミルトン・アカデミカルのヘッドコーチを務めていた。

ビョルン・ハンベリは、ポッターが26歳だった2011年1月のエステルスンド在籍時から一緒に働いており、彼が設立に関わったチーム、BKビョルネルの選手コーチとしてスウェーデンで名声を高めてきた。

ハンベリは、2018/19シーズン終了後に現役を引退した元ブライトンのブルーノ・サルトール・グラウとともにアシスタントコーチの役割を担うことになった。このスペイン人は、ブライトンでの7年間の選手生活で200試合以上に出場し、過去3年間はアメックス・スタジアムでシニア選手育成コーチとして働いていた。

この3人は、アシスタントコーチを務めるアンソニー・バリーと、ゴールキーパーコーチを務めるヒラリオ、そして新加入のベン・ロバーツと一緒に仕事をすることになる。元ミドルズブラのキーパーは、1997年のFAカップ決勝でチェルシーと対戦し、その後、ヨーヴィル・タウン、チャールトン・アスレティック、ブライトンでコーチの職に就いている。

カイル・マコーレーは、スカウト担当で、コーチングスタッフとのパイプ役として参加する。過去10年間、新ヘッドコーチと一緒に仕事をしてきたため、マコーレーはポッターの方針やプレースタイルを熟知している。