土曜日にFAカップ決勝、そしてその後もビッグマッチの続くチェルシーにとって、水曜日のアーセナル戦で敗れたことを長く引きずるべきでないと語るリース・ジェイムズ。

ジェイムズは右WBとしてブリッジでの試合に出場したが、1-0で敗れたことによりトップ4入り争いは激しさを増すだろう。チームのパフォーマンスとしてはここ数試合と比べて劣ったが、彼自身は別の機会であれば結果は異なっていただろうと言う。

「得点シーンではミスがあったし、幾つかのチャンスもものにできなかった。リードされなければ結果は変わっていたかもしれない。アーセナルは良いチームだし、守備も堅かった。だけど、チェルシーも得点チャンスはあった。土曜日にFAカップの決勝戦があるから落ち込んでいる時間はない。すぐに頭を切り替えなければならない。負けは負けだし、次の日、次のトレーニング、次の試合にネガティブなままでいるわけにはいかない。」

ジョルジーニョのパスミスによりアーセナルが決勝点を決めたが、ジェイムズはチーム全体が勝てなかったことに対して反省すべきだと語る。

「これからビッグゲームがある。二つの決勝戦があるし、試合ごとに準備をして、チームとしてより強くならなくてはならない。勝ってFAカップ決勝に向けていい流れを維持できれば良かったけど、たぶんこの試合は現実を実感するために必要だったのだろう。トレーニングに戻り次の試合に向けて準備を進めたい。」