チェルシーの血を受け継ぎ、若い頃から勝利のメンタリティを刻んできた者としてのリース・ジェイムズは、スタンフォード・ブリッジのオーナー交代が迫っているにもかかわらず、来シーズンもクラブの目標が揺らぐことはないだろうと考えている。

ここ数カ月、クラブは不透明な状況にあったが、新たなスタートが切られ、ピッチ上の問題に全力を注げるようになることを期待したい。2021/22シーズンの間、たとえ怪我のために本人や監督、サポーターが望むようなプレーができなかったとしても、ジェイムズは試合に出場するたびに輝きを放った。

チェルシーは2つのタイトル獲得に成功し、さらに2つの大会では惜しくも銀メダル獲得した。その競争本能が、ジェイ「ムズに来シーズンも同じようになると自信を持たせている。

「オーナーが変わったことで、クラブにとって奇妙な瞬間だった。これから先も違うものになるだろうが、我々の野心は変わらない」と強調した。

我々は世界の中でも巨大なクラブであり、できる限りのトロフィーを獲得することが我々の目標であることに変わりはない。このクラブの選手たちは意欲的だ。このクラブでプレーしているのには理由がある。クオリティはとても高い。

「オーナーがどうであれ、ピッチに出てパフォーマンスを発揮するのは我々だ。来シーズンは多くの大会に出場し、できればさらにトロフィーを獲得したい。僕らには十分なクオリティーがあるから、それを達成できないわけがないんだ。」

ジェイムズは39試合に出場し、6ゴール10アシストを記録してシーズンを終えた。右ウイングバック、3バックの右サイド、あるいは中盤を補強するために中に入ってプレーするなど、3000分近い出場時間を記録した。

しかし、22歳のジェイムズは、ハムストリングの問題で2ヶ月の大半を離脱したとき、トーマス・トゥヘル監督から受けた賞賛を慰めることはない。

「今シーズンは、おそらく僕にとって最悪の怪我を負ったシーズンだった。」「これまで以上に多くのケガをしてしまった。」

と嘆く。「できる限り毎試合プレーしたい。それは、新シーズンに向けて取り組まなければならないことだ。同じ怪我を再発させないように、適応したり、変えたりできることがいくつかあるん。」

激動の選挙戦が終わりを告げたとき、最後にジェームズからチェルシーファンへのメッセージがあった。日曜日の感謝の気持ちを表す感謝祭では、彼の名前が大声で歌われた。

シーズン中の困難な時期に、僕らを支えてくれたファンのみんなに感謝する。

来シーズンもまた、すべてのファンの力が必要になるだろうし、一緒にもっと多くのタイトルを獲得できることを願っている」と語った。