チェルシーの選手としては、バロンドール史上2人目となる3位以内に選ばれたジョルジーニョは、成功の背景にあるチーム倫理を強調した。

月曜の夜、ジョルジーニョは2021年のバロンドールの投票で、7度目の受賞となったリオネル・メッシと2位のロベルト・レヴァンドフスキに次ぐ3位になった。パリで開催された授賞式には出席できなかったが、ビデオリンクでスピーチを行い、チェルシーでのチャンピオンズリーグ優勝、イタリア代表としてのEuro 2020優勝に続く快挙について、次のように語った。

「とても嬉しいけど、自分一人の力ではなく、チーム全体の力で成し遂げたことなので、みんなに本当に感謝している。自分自身を誇りに思うとともに、グループ全体を誇りに思い、このチームを誇りに思う。」

「まず最初に考えなければならないのはグループ、つまりチームのことだと言い続けている。謙虚で、いつも笑顔で、お互いに助け合おうとしている、このような素晴らしいグループがあれば、当然、結果が出て、賞を手にすることができる。」

1956年から続くバロンドールの歴史の中で3位以内に入った多くの選手を見てみると、ジョルジーニョのようなポジションの選手はほとんどいない。したがって、ジョルジーニョは何か注目に値する特別なことをしているに違いない。

「そう思うけど、特に自分のような選手は、チーム全体の貢献なしにいい仕事はできない。この受賞は、チームが一丸となったおかげであり、自分一人だったらこのようなことは起こらなかっただろう。」

「これからも多くの試合があるし、トロフィーを勝ち取るために努力を続けている。それがこのクラブの目的だからね。」