ジョルジーニョがウェストハム戦でPKを外したことは、結果的に見ればチームにとって大事にはならなかったが、彼は失敗したことへの失望と、PKに臨む選手への外的要因について語った。

クリスチャン・プリシッチが土壇場で決勝点を挙げたことで、ブルーズは拮抗したロンドンダービーで勝ち点3を手にした。その数分前、ロメル・ルカクが得たPKをジョルジーニョがウカシュ・ファビアンスキーに止められるというシーンがあった。

彼にとってこれがチェルシー在籍35回目のPKとなったが(PK戦を含む。失敗は5回)、この記録は1-0の勝利の余韻に浸る30歳のジョルジーニョにとって、ほとんど意味をなさないものだ。

「ちょっとした疑念を抱いたときが、たいていミスをするときなんだ」と語り始めるジョルジーニョ。

「たぶん、考える時間が長すぎたんだろうね。今回は失敗してしまったから申し訳ない。」

「いい気分じゃないし、悪いと思ってるよ。」

ロンドンダービーにおける勝負を決める試合終盤でのゴールへの期待と、レフェリーのマイケル・オリバーがピッチサイドのモニターでDFクレイグ・ドーソンのファウルがレッドカードに値するかを審議するのに時間をかけたことが、心理的に負担になったに違いない。

いつもより2分ほど長く待つだけでも、PKを蹴る選手にとってはプレッシャーとなり、ジョルジーニョは、周囲の状況を気にしないようにするのも簡単ではないと告白した。

「特にああいった試合では、勝たなければならないし、最後の数分間になると、プレッシャーがかかるんだ。」

「そのプレッシャーから自分の心を切り離そうとするのは難しいんだけど、VAR判定で時間がかかることがあるんだ。集中力を維持するのは難しいし、今回は残念ながらうまくいかなかった。」

ジョルジーニョは明日のマンチェスター・ユナイテッド戦でも、11月に行われたホームでの対戦のように、再びゴールを決めたいところだろう。

その前に、イギリス時間で昼の12時(日本時間午後7時)から、中盤のマエストロがスタンフォードブリッジの舞台裏を生中継で案内してくれる。このライブ中継の詳細については5th Standアプリまたはチェルシー公式ウェブサイトをチェックしてください!