ジョルジーニョは、今週末にエヴァートンのジョーダン・ピックフォードを破りPKを決めるチャンスがあるかもしれないと考えながら、1週間トレーニングに励んでいたことを明かした。

昨夏の欧州選手権決勝で、イングランド代表がイタリア代表と対戦した際、エヴァートンのGKーはジョルジーニョのPKを阻止した。

しかし、あのウェンブリーでの決勝戦から時間が経ち、まだジョルジの頭の中にはその時の失敗があっただろうが、彼はグディソン・パークでのプレミアリーグ開幕戦で12ヤードからGKの逆をつき、この試合の唯一のゴールでチームに勝ち点3をもたらした。

「PKを決めるためにボールの前に立っているときにもいろいろ考えるし、もちろんあの瞬間(ユーロのPK失敗)についても一瞬考えたよ」と、試合後に語ったジョルジーニョ。

「1週間を通してPKの練習をしているし、相手GKの動きや飛び方の傾向、シュートをセーブするために何をするかということも見ているんだ。」

「それを考えながら、頭の中でどこにボールを蹴るかを判断して、今回はありがたいことに、それが正しい選択だったんだ。」

「彼(ピックフォード)に対する前回のPKのことを確かに考えていたし、自分にとってPKは70~75%は頭の中で決まるものなんだ。そしてそれには、心理的な部分が大きくなる。」

「この瞬間のために、この1週間はたくさんトレーニングした。PKになって、自分とチームにとって幸運なことに、うまくいったんだ!」

ジョルジーニョは開幕戦の勝利に重要な役割を果たし、MFはチームがマージーサイドで勝ち点3を獲得するために「必死に戦った」ことを喜んだ。

「勝利を得るためには、一生懸命プレーしたし、苦しむ部分もあった。このスタジアムでプレーするのは本当に大変なことなんだ。」

「この勝利のために、謙虚に、一生懸命に、努力を重ねてきた。チェルシーにとっては完璧なスタートだった。」