ロメル・ルカクがイタリアにて大きく成長したことをジョルジーニョの代表のチームメイトたちは目の当たりにしてきた。ルカクはすぐにチームに大きな影響をもたらし、先日のCLゼニト戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

ジョルジーニョは、火曜日のキックオフ前にUEFA年間最優秀選手賞を受け取った。

クラブと代表での彼のパフォーマンスは、チャンピオンズリーグ優勝とイタリアのEuro 2020制覇に不可欠なものだった。アズーリでは、ジョルジーニョはインテル・ミラノでルカクのチームメイトであったニコラ・バレッラと強力な中盤を形成した。セリエAでルカクを止める役目を担っていた多くの選手が今夏のイタリア代表のドレッシングルームにもいたため、ルカクについての情報を伝える選手には事欠かなかった。

「彼はトレーニングを重ね、プレーだけでなく会話を通して周りの選手を支えている。ハードワーカーだ。正しいメンタリティーを持っている。トレーニングでの熱心な様子を見ているから、彼がゴールを決めると嬉しいんだ。彼が与えたインパクトは当然のものだよ。」

ヨーロッパでの成功に欠かせない役割を果たしただけでなく、チェルシーでのキャリアの中で最高の状態にあるジョルジーニョから最高レベルのプレーを引き出すことができたのは、トーマス・トゥヘルの功績が大きいだろう。

「彼には2つの側面があるんだ。タッチラインで見る彼はピッチ外とは違うんだ。ピッチ外では非常にフレンドリーで、ピッチでは集中してチームのベストを引き出そうとする。彼は完璧主義者で、熱心に仕事に取組み周りを助けるために全力を尽くそうとする。チームのポテンシャルをわかっているから、要求も多いんだ。」