土曜日の夜に行われたユーロ予選、イタリア代表はホームでギリシャ代表に2-0で勝利し本戦出場を決めた。このゲームでジョルジーニョは得点を奪っている。

ジョルジーニョがPK弾で先制点をマークしたのは63分。その後、ユヴェントスのフェデリコ・ベルナルデスキが追加点を奪い、イタリア代表の勝利を確実なものとした。相手のハンドによりPKを獲得したイタリア代表だったが、これをジョルジーニョが独特なスタイルで沈め、イタリア代表が先制。ボールを支配していたものの、得点チャンスを作ることができなかったイタリア代表にとっては非常に大きな先制点となった。ギリシャ代表戦に勝利したことにより、イタリア代表はグループ予選7戦7勝。残り3試合を残してユーロ2020の本戦出場が決まった。2018年のW杯の出場権を獲得できなかったイタリア代表にとってみれば大きな復調と言えるだろう

PKはスペイン代表が戦った土曜日のゲームでも生まれたが、それはケパ・アリサバラガとスペイン代表にとってフラストレーションが溜まるものであった。スペイン代表はアウェーで1-0とリードし、クリーンシート達成目前で、本戦出場まであと一歩のところであったが、92分にはそのケパがボックス内でイエローカードを貰うファールを犯してしまい、ノルウェー代表に同点弾を許した。ボーンマスのジョシュア・キングがPKを流し込み、ゲームは1-1のドロー。スペイン代表のユーロ本戦出場は次節に持ち越された。3試合を残してスウェーデン代表との勝ち点差を5とし、グループ首位につけているスペイン代表は火曜日にスウェーデン代表と戦う。

ノルウェー代表とのゲーム、スペイン代表は後半開始直後のアトレティコ・マドリッドでプレーするサウール・ニゲスのゴールで先制する。その後、スペイン代表はポストを叩くシュートが2本あったが、試合終了間際にはノルウェー代表にスコアを振り出しに戻すゴールを許している。前半には、ケパがキングの決定機を阻止してみせた。スカンディナヴィアでは、クリステンセン擁するデンマーク代表がスイス代表を1-0で下して、ユーロ予選首位タイに躍り出た。スイス代表戦、クリーンシート達成に貢献したディフェス陣の1人であるクリステンセンは87分に交代でベンチに下がっている。クリステンセンがピッチを後にする2分前には、ライプツィヒでプレーするユスフ・ポールセンが、この試合唯一となるゴールをデンマーク代表にもたらした。

チャンスを作り出したデンマーク代表が勝利を収めた一方、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは、試合終了間際に好セーブを披露したカスパー・シュマイケルだった。勝ち点3を獲得したデンマーク代表はアイルランド代表と共に予選2試合を残して首位に立っている。デンマーク代表は11月にホームでジブラルタル代表と対戦、アウェイでアイルランド代表と顔合わせする。1試合少ないスイス代表もまた、ユーロ本戦出場に向けての可能性が残されている。土曜日のU19の試合、スペインで行われたイングランド代表対ベルギー代表の一戦は、ヘンリー・ローレンスがゴールをマーク。ローレンスが決めたゴールも含め、イングランド代表は4-2でベルギーに勝利を収めた。後半開始からまもなくのところで決めたローレンスのゴールで、イングランド代表は3-1とリードを広げた。このゴールがローレンスにとってU19での国際試合初ゴール。ローレンスのブルーズのチームメイトであるクリントン・モラの出番はなかった。カロー・ジガー擁するU19クロアチア代表は、ホームで行われたユーロ予選でハンガリーと対戦した。ジガーは2-0で勝利したハンガリー代表戦でクリーンシートを達成。U19クロアチア代表は開幕2連勝を飾り、勝ち点6でグループ首位に立っている。