土曜昼に行われたアウェーでのリーズ戦で運動量の多い相手に対し主役級の活躍を見せたエンゴロ・カンテ。

試合はエドゥアール・メンディの好セーブもありスコアレスドローに終わり、ブルーズは5試合連続クリーンシートを達成した。

しかし攻撃陣は相手ディフェンスを崩すことができず、カンテは引き分けという結果が妥当であったと語る。

「厳しい試合だった。激しいプレーの応酬で両チームともチャンスを作った。引き分けは妥当な結果だろう。もっと酷い結果になる可能性もあったから勝ち点1を取れたことに満足すべきだと思う。試合に勝てない時はこれからのためにも少なくとも1ポイント獲ることが大事だ。まだ無敗記録は続いているし相手にゴールを与えていないから、これからのことを見ていくべきだ。」

リーズは運動量が多くフィジカルの強さが売りだが、トーマス・トゥヘルは試合前に既に相手の特徴について対策を講じると明言していた。

それを担ったのがカンテで、走行距離、ボールタッチ数、パス数、そしてドリブル突破回数で試合トップとなった。

「振り返ってみると激しい試合だった。走る量も多かったし、ボールを前線に送り運動量が多く激しいプレーを見せる相手の攻撃を凌いだ。準備はできていたし良い試合をした。ゴールが欲しかったけどディフェンスは非常にうまくいった。得点が取れるようにチーム全体で修正していきたい。」

この結果他のチームの試合を待たずにリーグ4位の座を確保したブルーズ。カンテはトップ4を巡る争いがシーズン終盤まで続くと予想する。

「多くのチームがいて、トップ4入りを目指すチームとの対戦がある。シーズンの最後までいい闘いになるだろう。」