ケパ・アリサバラガは、ブライトン相手にチェルシーが苦戦したことを認めながらも、南海岸での引き分けは、セットプレー1つの守備が悪かっただけであることを強調した。

アダム・ウェブスターが同点弾を決める前に、ケパは1度好セーブを見せたが、他には何度かゴールラインから出る場面はあったものの、活気に満ちたシーガルズの面々に過度に悩まされることはなかった。

先日のスタンフォードブリッジでの対戦と同様、1-1で終わったこの試合を振り返りながら、ケパはブライトンの戦略がなぜ手強いかを説明した。

「もちろん満足していないよ。勝ち点2を落としたし、いいプレーもできなかった。」

「ホームでもここでも、2試合とも先制点を取り、試合をコントロールできるポジションにいたけど、相手はピッチの至る所で1対1の非常にフィジカルな試合をした。ブライトン相手にゲームをコントロールするのは簡単なことではない。ラインの後ろにスペースがあり、1対1になるチャンスもあるけど、同じように相手にもそのチャンスはあるからだ。」

「非常にオープンなゲームだった。もっとチャンスを作るべきだったね。エリア付近で1対1になり、シュートを打てるチャンスもあったし、そこは改善しなければならない点かもしれない。」

アレクシス・マック・アリスターのシュートを見事に止めた直後に同点弾を決められたということで、ケパには特に苛立ちがあったようだ。

「もちろん、失望と苛立ちはある。セットプレーから得点されたし、勝ち点も1ポイントしか取れなかった。努力してたくさん走ってたのに、細かいところで勝ち点2ポイントを失ってしまった。」

「セットプレーは集中力、そして相手をマークすることが大事だ。外からではなく、自分たちを見つめ直し、改善しなければならない。解決策はひとつではないし、それを見つけようと取り組んでいるところだ。」

ケパは、ここ6週間の一貫性のないコンディションによってタイトル獲得のチャンスを失ったことを認め、今週末のトッテナムとの対戦に向けて、我々は上位チームよりも下位チームを警戒すべきだと言う。

「正直になる必要がある。チームは、チャンピオンズリーグ、リーグカップ決勝、クラブワールドカップと、すべての大会でいい位置にいる。でも、プレミアリーグでは先月から勝ち点を落とし続けている。下位チームもみんな追い上げているから勝ち点をとらないといけない。」

「リーグでトップになるには勝ち点が必要だ。でも、自分たちを見つめ直し、改善し、ステップアップしていかなければならない。日曜日にもロンドン・ダービーという大きな試合があり、それがこれからの出発点になる。」