120分間に何度も好セーブを見せたメンディとPK戦で2本のシュートを止めたケパ。2021年のスーパーカップはチェルシーのGK陣の勝利と言えるだろう!

ケパ・アリサバラガは、PK戦の直前にエドゥアール・メンディと交代したが、昨シーズンの欧州大会では経験したことのないような多忙な夜に、ブルーズのNo.1としてその役割を果たした。そして、彼は堂々とした態度で、2度相手のPKを止め、ブルーズにとって2度目のスーパーカップ制覇をもたらしたのだ。

「よくあることではないよ。」とコメントするケパ。

「こういうこともあるだろうと思っていたので、準備はできていたし、PK戦になった場合は、精神的にも肉体的にも準備しようと思っていた。エドゥは試合中に素晴らしい仕事をしてくれた。非常に難しいチームとの厳しい試合だった。勝つことができてとても嬉しいです。チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれて、メダルを手にすることができた。」

トーマス・トゥヘル監督は、試合後のインタビューでメンディの姿勢を称賛し、ケパをPK戦に起用する計画は、2月のバーンズリーとのFAカップ戦の前に練られていたことを明らかにした。

チェルシーに移籍してまだ1年も経っていないメンディは、ヨーロッパで2つのトロフィーを手にしたことに感激している。

「このためにやっているんだ。昨シーズンから、ケパはピッチに立てばチームを助けてくれると思っていた。ケパのことは本当に嬉しいよ。これがチームワークだ。チェルシーではみんなが成功、そしてタイトルを目指してプレーする。みんなで一緒にやり遂げたから、本当に嬉しいよ。」