7ヶ月ぶりにブルーズの試合に先発出場したケパ・アリサバラガが、ピッチに戻ってこれた喜びと、グラハム・ポッター新監督のもとでの再出発のチャンスについて語った。

27歳のケパは、エドゥアール・メンディが膝の負傷に悩まされていることもあって、チャンピオンズリーグのディナモ・ザグレブ戦とRBザルツブルク戦で連続して先発出場を果たした。

この日、スタンフォードブリッジで行われた試合では、後半に失点し勝ち点2を失ってしまったが、ケパは、新しい時代の始まりと、シーズンの序盤のパフォーマンスがいかにポジティブなものであったかを振り返った。

「ホームでのチャンピオンズリーグの試合だから、勝つことが期待される。。ここ数日は少し慌ただしかったし、トーマスとは一緒に大きなことを成し遂げたし、とても良い時間を過ごしたから、彼の解任は当然悲しい。」

「今はグレアムと新しいスタートを切ることになり、いくつか異なるアイデアもある。実際に試合で起こったように、力強くスタートし、前に出て、試合をコントロールし、相手のフラストレーションを利用して、より高い位置からプレスをかけることを目指した。」

「チェルシーはそれができたと思う。もっとゴールを決めるチャンスもあったし、ポジティブなことをたくさんやった。勝ち点が必要なのに引き分けたから少しフラストレーションはあるけど、チームとしては改善しているし、これからが本番となる。」

ケパは、メンディの欠場によってもたらされたチャンスを生かし、新監督のもとで再出発するチャンスを得たことを心強く感じているようだ。

「昨シーズン、出場したときはとても調子が良かったけど、プレーしたのは15試合くらいだった。 あまり多くはない数字だから、今はチャンスがあれば最近の試合のようにベストを尽くしてチームを助けたい。」

「自分のパフォーマンスには満足しているし、チャンピオンズリーグの試合をピッチで楽しめることに満足している。新たなスタートだし、楽しいし、この調子でいきたいね。」

ポッターはこの数日、楽観的な空気を取り戻すことに集中しており、たとえ新監督の影響がチームの中で本当に感じられるようになるには時間がかかるとしても、ケパもすでに彼の熱意を感じているようだ。

「彼はとてもポジティブな人だし、選手たちをポジティブにしようとしてくれている。もちろん、メンバーや戦術に変更点があったから調整し続けなければならないし、自分たちのプレーを見続け、理解し、そこから前に進んでいかなければならない。」

「ピッチ上で存在感を示し、できるだけボールを奪って攻撃し、ボールを失ったらできるだけ早く挽回するようにしたい。新監督とのトレーニングはまだ2、3回しかしていないので、まだ始まったばかり。だけど、前向きな始まりであり、いいスタート地点に立てたと思う。」