昨日、カラバオ杯で大勝を挙げたチェルシーのデータを振り返っていく。若手選手陣が際立ったパフォーマンスを披露。

グリムズビーとの一戦でチェルシーは24本のシュートを記録。うち10本が枠内、6本が枠の外、8本が相手ディフェンダーによって阻まれた。カラム・ハドソン=オドイは6本のシュートを放ち、枠内を3本とらえた。この両数値は両チームを通して最多。

ミシー・バチュアイは5本のシュートに対して2ゴールをマークした。

リーグ杯でチェルシーが7得点を挙げたのは過去に3回しかない。それは1960/61シーズンのミルウォール戦とドンカスター戦である。この2チームとの対戦はチェルシーにとってアウェイゲームであった。そのため、チェルシーがグリムズビーとの一戦で7得点を奪いホームで勝利を収めたのはこれが初めてのことである。

ポゼッション率はチェルシーが72%を記録。最多のポゼッション率を記録したのはクル・ズマ(12.4%)。この数字に続くのがビリー・ギルモア(9.7%)だ。また、最多ボールタッチ数を記録したのもズマ(138)。そして2番目が同じくギルモア(102)であった。

チェルシーは88%のパス成功率をマーク。698本のパスのうち613本を通した。この数値の65%を占めたのが前線のプレイヤーたちだった。

この試合、パス成功率が最も高かったのはロス・バークリーが記録した97%。ギルモアは93%を記録。これにズマとマーク・グエーイが90%で続いた。

パス成功数では両チームを通してズマ(111)が最多。ギルモア(89)、グエーイ(70)、バークリー(64)、リース・ジェイムズ(59)はパス成功数においてこの試合トップ5の数値。

ジェイムズは最多となるキーパス5本を記録。ギルモアは4本。

ドリブル成功はハドソン=オドイと途中出場のティーノ・アンジョリンが記録した3回が試合を通して最多の数。

チーム最多タックル数を記録したのはグエーイ。一方、センターバックでグエーイの相方を務めたズマは両チームを通して最多となるクリア回数、4回を記録した。