カラバオ杯のマンチェスター・ユナイテッド戦をデータで振り返ろう…

フランク・ランパードが決定力を欠いたと振り返ったこの試合。チェルシーは12本のシュートを放ったものの、枠を捉えたのはわずかに2本だった。シュートのうち7本はゴールを外れている。また、ボックス外から放たれたシュートは6本だ。

後半はプレー強度が上がったとランパードが話した通り、チェルシーは後半に10本のシュートを放っている。

マンチェスター・ユナイテッドのシュートは7本。そのうち枠内シュートは3本を記録し、2点を奪っている。後半は唯一の枠内シュートがゴールとなった。

チェルシーのボール支配率は65.4%。最も長くボールに触れていたのはマーク・グエヒだ(9%)

グエヒはパス成功数(88本)、パス成功率(92%)でも最多を記録している。

グエヒの次にパス成功数が多かったのは、78本中71本を成功させたジョルジーニョ。パス成功率は91%だ。

チーム全体としては84%のパス成功率を記録したチェルシー。一方のユナイテッドは76%だった。

チェルシーは9本のキーパスを記録しており、そのうち4本はカラム・ハドソン=オドイによるものだ。

マテオ・コヴァチッチは最多となる5本のドリブルを試み、いずれも成功させた。

空中戦ではマルコス・アロンソが5勝を挙げ、リース・ジェイムズは4勝。ミシー・バチュアイは空中戦2回で1勝を記録しており、この1勝が同点ゴールへとつながった。

ユナイテッドのスコット・マクトミネイは最多となる5回のタックルを成功させた。ジョルジーニョが4回で続いている。ジョルジーニョはマクトミネイより1回多い、6回のインターセプトを記録。クル・ズマは試合最多となる7回のクリアを記録した。