セントメリーズではスタメン出場の選手が高い数値を記録。サウサンプトン戦の勝利をデータで振り返ろう...

チェルシーは13本のシュートを放ち、枠を捉えたのはうち7本。4本が相手ディフェンダーによってブロックされ、残りの2本は枠を外れた。

タミー・エイブラハムが試みたシュート3本は全て枠を捉えた。今シーズン、エイブラハムは全大会を通してここまで9得点を挙げ、ラヒーム・スターリングと並んでプレミアリーグの選手内でトップタイ。また、プレミアリーグではセルヒオ・アグエロと同じ8得点をマークし、得点ランキングトップタイとなっている。

ミシー・バチュアイが記録したプレミアリーグでの8ゴールのうち7ゴールは途中交代から決めたもの。2016年8月以降、途中出場からの得点数でバチュアイを超えるのはオリヴィエ・ジルー(13ゴール)だけだ。

サウサンプトンは10本のシュートを放ち、3本が枠内。セットプレーから5本のシュートを記録したものの、コーナーキックからのシュートは0本だった。枠を捉えた3本のシュートはいずれもチェルシーの選手によってクリアされた。対照的に、ブルーズは4本のコーナーキックを全てシュートにつなげている。

試合を通して56.1%のポゼッション率を記録したチェルシーは、前半に比べ後半のポゼッション率(58.2%)の方が高かった。ランパードは試合後にこのポゼッション率に言及している。

最も長い間ボールに触れていたのはジョルジーニョ(7.4%)。ジョルジーニョはセサル・アスピリクエタが記録したボールタッチ数87回に続く83回を記録した。フィカヨ・トモリはジョルジーニョの次に長い時間ボールに触れていた(6.9%)

パス成功率では74%をマークしたチェルシー。これは今シーズンで最も低い数字となった。チェルシーは521本のパスに対して、成功したパス本数は387本。

パス成功数においてチーム最多の数字を記録したジョルジーニョ(61本)は、パス成功率でもチーム最高の87%をマーク。スタメン出場した選手で2番目にパス成功率が高かったのはカラム・ハドソン=オドイ(87%)であった。

キーパスでは、ウィリアンとハドソン=オドイがそれぞれ3本を記録。

ハドソン=オドイはドリブル成功数でもチーム最多の2回をマークした。この記録を上回ったのは、アシストにつながったドリブルも合わせて3回のドリブルを成功させたサウサンプトンのヤン・ヴァレリーただ1人。

空中戦で5回の勝利を収めた選手は4人。チェルシーの選手としてはマルコス・アロンソとクル・ズマが5勝を記録している。チェルシーは39回の空中戦のうち54%に勝利した。

アロンソはオリオル・ロメウと共に最多タックル成功数5回をマークした。

セサル・アスピリクエタは試みたタックル3回全てを成功させた。

マルコス・アロンソはプレミアリーグ100試合に出場し、26ゴールに絡んだ(15ゴール、11アシスト)。100試合で26ゴールに直接関与するのは、プレミアリーグのディフェンダーとしては最多の数字だ。

ズマはクリア回数で最多の数字(9)をマークした。一方のエンゴロ・カンテは両チーム通して最多のインターセプト数5回を記録。ジョルジーニョは3回のインターセプトに成功した。