ようやくチェルシー初ゴールを決めたコヴァチッチがヴァレンシア戦のドローの価値、スタンフォードブリッジでビッグゲームについてそれぞれコメント。

カルロス・ソレールが先制点を挙げてからわずかに108秒後、コヴァチッチがチェルシー初ゴールを決めスコアをタイに。20ヤードから決められた見事な一撃であった。

クリスティアン・プリシッチのゴールで逆転すると、ケパもPKを防ぐビッグセーブを見せた。しかしクロスがそのまま入るというラッキーのゴールがヴァレンシアに生まれ同点。それでもそれ以降はゴールを許さず、ノックアウトステージ進出に向けて自力突破の可能性を残した。

「難しい試合だったね。メスタージャではいつもそうだ」とコメントした以前レアル・マドリッド時代にもプレー経験があるこの地についてコメントしたコヴァチッチ。

「ハードに戦わないといけなかった。最後には勝ち点を落としてしまったね。それでも普通のことだ。これがゲームだし時には勝ち点を落とすことだってある。アンラッキーなゴールを許してしまったけれど、これがフットボールだ」

「ドローという結果は悪くないね。多くの改善点があるけれど時間もたっぷりある。成長を続けていくよ」

コヴァチッチはスペインの地で躍動。2017年1月以来となるクラブでの初ゴールを決めただけでなく、1位のパス成功率(95%)、チーム最多パス(55)、ゲーム最多の5回のドリブルを成功させた。

見事な活躍を見せたコヴァチッチは次のチャンピオンズリーグ、12月10日のリール戦についてコメント。この試合に勝利するとグループステージ突破が決まる。

「簡単にはいかないよ」と強調したコヴァチッチ。

「チャンピオンズリーグでは簡単な試合はない。それでも自分たちで決めることができるのは大切だ。ホームのファンの前で勝利しないといけない。そうなることを願うよ」