土曜日のティータイムにブリッジで行われ、ブルーズが3-0で勝利したヴィラ戦で21か月ぶりにゴールを決めたコヴァチッチ。しかし、この試合における彼の功績はゴールだけではなかった。

5th Standアプリで行われたマン・オブ・ザ・マッチの投票を見れば、チェルシーファンがコヴァチッチのパフォーマンス全体を評価していることがわかるだろう。

その中には、ロメル・ルカクにスタンフォードブリッジでの初ゴールをもたらした絶妙なアシストも含まれている。自陣からの切り裂くようなパスを受けたルカクは、相手をかわし先制点を決めた。

コヴァチッチは試合後、「ロメルのような選手の場合、動きを理解する必要がある」と語った。「彼は素晴らしい動きをして、いいかたちでパスを受け、完璧なゴールを決めた。」

「彼は素晴らしい戦力であり、素晴らしい人間であり、彼がどのような選手であるかを今更語る必要はありません。彼はどのクラブでも自分の能力を証明してきた。チェルシーにとって大事な選手で、これからもそうであってほしい。」

コヴァチッチもまた、ホームでのゴールは長い間決められていなかった。タイロン・ミングスのバックパスに走り込んだときには、鋭い動きを見せたが、その瞬間に相手がミスをするとは思っていなかったという。

「もちろん、いつもプレスをかけようとしているし、ピッチの高い位置からやっている。疲れることもあるし、簡単なことではないけれど、なんとかボールに触ることができた。ゴール前でのプレーを得意としているわけではないけど、なんとかゴールを決めることができた。最後にきめたのはずっと前だったけど、一番大事なのは勝ち点3を獲得することだった。」

「特に前半は、難しかった。アストンヴィラがかなりアグレッシブに攻めてきたため、自分たちのゲームを展開するが難しかった。ハーフタイムに監督が変更したのは、いつも通りのプレーができていなかったからだ。プレースタイルを少し変えて、ロメルへのロングボールを活かすことで、うまく適応できた。苦戦したけど、最終的には3-0で勝つことができた。この勝利はこのチームの強さについて多くを物語っている。」

コヴァチッチはクリーンシートを死守したエドゥアール・メンディにも賛辞を送った。

「エドゥは素晴らしかった。いつもゴール前でいい動きを見せてクリーンシートを量産している。ケパも良いGKだから、2人いるのは本当にありがたいことだよ。」