土曜日、2‐0で勝利したクリスタルパレス戦に貢献したクル・ズマはバイタルエリアでの戦術が明確になったことコメントし、クリーンシートが継続している要因についても言及した。

タミー・エイブラハムとクリスティアン・プリシッチのゴールで勝利をものにし、プレミアリーグ6連勝を飾ったチェルシー。またチェルシーはリーグ戦ここホーム3試合でクリーンシートを記録している。

土曜日のゲームで勝利を収めてチームが連勝を維持したことは重要なことだ。しかし、ズマは無失点で試合を終わらせることにも大きな意味があると話した。

「自分たちはハッピーだよ」とズマはコメント。「勝利を収められるように毎日ハードワークしている。自分たちは辛抱強かった。2ゴールを奪うことができたし、無失点で抑えることができたんだ。だから自分たちはとても満足しているよ」

「ディフェンダーとしてクリーンシートを達成できることは嬉しいよ。クリーンシートを続けること、コンディションを高く維持することは自分たちにとって重要なことだ。コミュニケーションとハードワークがカギだね」

また前半33までにブルーズの選手に3枚の警告が提示されたことが、結果的にクリスタルパレスのラインの押上を許してしまったとズマは話した。

「クリスタルパレスがどのように引いて守り、相手に難儀を強いるか自分たちは見ていたよ」とズマはコメント。「チェルシーはボールを失うとすぐにリカバリーに徹していたね。それが何枚かのイエローカードに繋がってしまった。試合を通して高い位置でプレッシャーを掛け続けたからね。自分たちはリスクを犯したんだ」

2020年のユーロに向けてチェルシーの多くの選手がインターナショナルブレイクを迎える。代表ウィーク明けには今シーズンの山場の1つとなるアウェイでのマンチェスター・シティ戦を控えている。

ここまで連勝を維持しているチェルシーは去年のプレミアリーグ王者と戦うため、エティハド・スタジアムへと乗り込む。

「ビックゲームになるよ。自分たちは全力を尽くす。リーグで最も実力のあるチームの1つと戦うわけだから簡単なゲームにはならない」と加えたズマ。「自分たちも実力は十分にある。なにかしら起こせるだろうね。チームの力を信じるよ」