フランク・ランパードはウェストハム戦を振り返り、オリヴィエ・ジルーのパフォーマンスに言及。クリスティアン・プリシッチの偽9番としての起用の可能性や、タミー・エイブラハムの怪我の状態を話した。

ヴァレンシア戦で臀部に痛みを負ったエイブラハムはウェストハム戦を欠場。その試合ではオリヴィエ・ジルーがプレミアリーグ第2節のレスター戦以来となるスタメン入りを果たした。

「彼にとっても難しい試合になっただろう」ジルーのパフォーマンスにランパードが言及。

「あまりボールを受けることができなかったし、チャンスを生かせなかったね。彼にとってはタフな試合になったはずだけど、それは他の選手も同じことだ」

「最近はミシーが途中出場から結果を出していたが、ウェストハム戦ではこのような起用をしたよ」

「試合でのフィットネスや鋭さといったことについては話す必要がないよ。トレーニングでハードワークをしているからね」

「自分も選手だったし、レギュラーでプレーしていないときは試合に出たくなるものだ。でも、いつだって試合に出るための準備が必要なんだよ」

「選手個人を無視することはできない。プレー機会の少ない選手もいるし、レギュラーの選手に対して身体的な鋭さが足りなかったと言われることもあるだろう。理由は見てわかるものではないんだ」

ウェストハム戦では残り20分というところでジルーに代えてカラム・ハドソン=オドイを投入したランパード。最前線を務めたのはプリシッチだった。これがエイブラハム離脱中のオプションとなり得るかについて、ランパードは次のようにコメント。

「見てみよう。彼は相手の背後を取るのが上手いし、相手ゴール前でもシャープな動きができる。得点能力も高いよ」

「今はそれが解決策だとは言えないけど、これから見てみたいね」

ランパードは最後にエイブラハムの復帰時期に言及。水曜日の対戦相手であるアストンヴィラはエイブラハムが昨シーズンをローンですごし、26ゴールを挙げたクラブだ。

「今日と明日にかけてチェックするよ」

「復帰するには2日間、ピッチでのトレーニングが必要になるだろうね」