フランク・ランパードは、補強禁止処分の軽減や新たな選手の獲得が躍動する若手選手に影響を与えることはないと話している。

タミー・エイブラハム、メイソン・マウント、フィカヨ・トモリ、リース・ジェイムズといった若き才能の出現は今夏の補強禁止処分によるものではないと話すランパード。

1月に新たに選手を獲得する見通しについて、ランパードは次のように話している。

「若い選手はここに残るだろう。トレーニングでハードワークをすれば、出場機会を得られるはずだ」ランパードは話す。

「それが自分のスタンスだよ。1月にアクションを起こすとすれば、それはチームを強化するためだ。若い選手に固執しているわけではないが、彼らは皆優れた選手だ。チームとしては、個々の選手をどれだけ成長させられるかが重要だよ」

「年齢を気にするわけではない。ポジションやクオリティ、成長への意欲、姿勢、人間性、クラブで成功するためにハードワークをすることが求められる。自分にとっては、そういったバランスが重要なんだ」

「1月まではアクションを起こすことができない。現時点のチームには満足しているよ」

「もちろん、いつだってチームを評価している。もっと成長できるか、とね。選手獲得に関しては話が必要だ。補強禁止の処分が下されていても、スカウティング部門は動いているからね」

エヴァートン戦に向けたトレーニングにフォーカスすると話したランパード。木曜日に解任されたマルコ・シルヴァ前監督に代わり、エヴァートンの指揮を執るのはダンカン・ファーガソンだ。現役時代には何度もファーガソンと対峙したと話すランパードだが、フィジカルでの戦いは避けていたようだ。

「彼とはいつも距離を取っていたよ!ダンカンがいるときは、ボックス内でもヘディングできなかったね」

「ダンカンは優れた選手で、質も高いんだ。何度もゴールを決めているし、彼のことをリスペクトしているよ」

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