アストンヴィラでのディーン・スミスとジョン・テリーの功績を称えたランパードは試合を前にこれまでの自身の仕事について、この2人との関係性についてコメント。

昨シーズンランパード率いるダービーはスミス率いるアストンヴィラと3度対戦。2016年以来のプレミアリーグ復帰を決めたプレーオフのファイナルを含め、全てでアストンヴィラが勝利を収めた。今節は2人が初めてプレミアリーグで初の顔合わせとなるが、ブルーズは前節でユナイテッドと引き分けの試合を演じた相手に勝利を収めることができるだろうか。

ランパードとテリーの関係はよく知られたものだが、スミスとの関係を知っている人は少ないだろう。ランパードはスミスとのエピソードを話してくれた。

「自分の父は彼と同じパブで飲んでいたんだよ」と明かしたランパード。「それを通して父は彼とつながっていたみたいなんだ。自分は昔にブレントフォード(スミスの在籍経験のあるクラブ)に父とよく一緒に行って何人かの選手と話したよ。ディーンに会うときはいつも優しく接してくれたから話しやすかったね。とてもオープンな人なんだ」

「今シーズンディーンは信念を曲げないようにしていると思う」とランパードは続けた。「プレミアリーグへの挑戦権を得たし、新しい選手たちを適応させないといけない。ここまで素晴らしい仕事ぶりを披露していると思う。何試合かもっと良い結果を残せたと思っている試合もあると思うね」

「とても厳しい相手だ。個人の質も高いし、ボールを持っていてもそうでなくても選手たちは労を惜しまない。タフな試合になることは間違いないね」

ランパードはチェルシー時代のチームメイトであるレジェンド、テリーの帰還を喜んだ。テリーは現在コーチとしてスミスと共に戦っているが、ランパードは選手時代テリーとの関係性が良かったこと、テリーに良いことが起きることを楽しみにしていると話してくれた。

「キャプテンと副キャプテンだったから良い関係性を築けていたね」と話したランパード。

「ジョンは次のキャプテン候補だった。マルサル・デサイーの次にキャプテンになったね。これに関しては何も問題はなかったね。副キャプテンという仕事に支障はなかったし、キャプテンとたくさんの時間を過ごしたけれど、成功を収めることができた」

「彼との関係はいつも良かった。良き友達でもあったし、お互いにプロとして同僚として尊敬しあっていたね。これは変わらないよ」

「これから彼がコーチングやマネジメントで長く成功することを確信しているよ。自分たちは違った形でスタートしないといけない。自分がやっているように彼も良きクラブで良き仲間と成長を続けるはずだ」

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