ジョゼ・モウリーニョ率いるトッテナムを迎え撃つフランク・ランパードが、現役時代に受けた指導について振り返った。

今夜のアウェイゲームの相手スパーズを率いるのは、2度にわたってチェルシーを指揮し数々の成功を手にしたモウリーニョだ。ランパードは試合に先駆け、現役時代に受けた指導の中で特に印象深かったエピソードを明かした。

「あれほど日々距離感が近くなっていく監督は初めてだった」と話すランパード。「それは彼が自分に与えてくれる自信であって、それにより絆はグッと堅くなった」

「今みたいに若手が多いチームにおいて、堅い絆を築いていくのは自分の役割でもあると思う。まだ選手たちはキャリアを始めたばかりで、自分だけでなくスタッフとも関係を作りながら成長をしていかなくてはならない」

「だから自分はそうした関わり方をしていくつもりだ。この若いチームを愛しているし、人柄も、また選手としても素晴らしいメンバーばかりだからね」

他に学んだ大きな例として、チームとして監督と選手の間の適切な関係性を築く重要性についても語った。

「毎日練習場で顔を合わせながら、どう接していくかが大切だね。時には私生活にまで踏み込んでアドバイスする必要があるかもしれない。お互いに心地いい関係値を築くことは大切なことだよ」

そんなチームにおいて、シーズン前半ここまで特に印象的な選手のひとりが、5年の新契約を結んだばかりのフィカヨ・トモリだそうだ。

「ダービー時代からとにかくよくやっているし、今シーズンはプレミアリーグでも戦えている。新契約は当然だね」と話すフランク。「若手がきちんと長期契約に至れる流れは素晴らしい。クラブにとって必要な選手であること証明だからね」

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