2012年にチャンピオンズリーグで倒したバイエルンが抽選の結果今回の対戦相手に。ここでは前回のバイエルンとの対戦を振り返り、選手たちの今を見ていこう。

クラブの歴史の中でも最高の夜となった年の翌年、UEFAスーパー杯で再び対戦。

チェルシーは2度リードを奪いながらも、バイエルンがハビ・マルティネスのPKで終盤に同点に追いつく。

結局5本目のPKをロメロ・ルカクが失敗し惜しくも敗戦した。当時出場した選手の現在を見ていこう。

ペトル・チェフ

スタンフォードブリッジで見事な11シーズンを過ごしたチェフは最多のクリーンシートを記録。昨シーズン引退を発表し、現在は再びスタンフォードブリッジに帰還。テクニカル&パフォーマンスアドバイザーを務めている。

ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチ

チェルシーで過ごした9シーズンで見事なゴールを決め続けた右サイドバックのイヴァノヴィッチ。チャンピオンズリーグではリヴァプールとナポリ相手にゴールを奪い、ヨーロッパリーグの決勝でもネットを揺らした。現在はゼニト・サンクトペテルブルクで3年目を迎えている。

ダヴィド・ルイス

ブラジル人CBのダヴィド・ルイスはチェルシーで248試合に出場。チェルシー最後の試合はヨーロッパリーグの決勝のアーセナル戦。現在はアーセナルでプレーしている。

ギャリー・ケイヒル

現在他のロンドンのクラブでプレーする元ブルーズのケイヒルは、クリスタルパレスでその経験を伝えている。チェルシーに2012年に加入してから7年間スタンフォードブリッジで過ごし、キャプテンとしてブルーズをFA杯優勝に導いた。

アシュレイ・コール

現代の最高の左サイドバックと名高いコールは、唯一イングランド代表でバックとして100試合出場を達成している。チェルシー最後のシーズンはスーパー杯から始まり、その後ローマ、ロサンゼルス・ギャラクシー、ダービーでプレー。現在はコブハムでアカデミーのコーチを務めている。

ラミレス

チェルシーで6シーズンを過ごしたラミレスは当時、そのパワフルさを発揮。マンチェスター・シティ戦、バルセロナ戦では見事なゴールを奪っている。中国でプレーした後、現在はブラジルのパルメイラスでプレーしている。

フランク・ランパード

現在彼がどこにいるか知らないならこのサイトはあなたに合っていないのかも!チェルシーの得点王であるスーパー・フランクは現在はブルーズの監督を務めている。マンチェスター・シティ、ニューヨーク・シティでプレーした後はダービーで監督を務めた。

オスカル

オスカルはラミレスが中国に行った一年後に中国へと移籍。2017年から現在に至るまで上海上港でプレーしている。タイトルを獲得した2014/15シーズンはゴールを量産した。

アンドレ・シュールレ

1年半スタンフォードブリッジで過ごしたシュールレはフルハム戦でのハットトリックを含め多くのゴールを決めた。継続してゴールを奪うことはできなかったが、ヴォルフスブルク、ボルシア・ドルトムント、フルハム、スパルタク・モスクワでプレーした。

エデン・アザール

チェルシーでも最高の選手と言っても過言ではないアザール。4度年間最優秀選手賞を獲得した。7年間チェルシーで過ごし、今夏移籍。チャンピオンズリーグでは次にマンチェスター・シティと対戦する。

フェルナンド・トーレス

イングランド史上最高額で移籍してきたトーレスだったが存分にその力を発揮することはできず。それでも多くの記憶に残るゴールを決め、バルセロナ戦、ベンフィカ戦でのゴールはファンの脳裏に焼き付いているだろう。アトレティコ・マドリッドに移籍しその後はサガン鳥栖に加入。引退を発表した。

サブとして出場したのはロメロ・ルカク、ジョン・ミケル・オビ、ジョン・テリーだが、テリーは最近アストンヴィラのヘッドコーチとしてスタンフォードブリッジに帰還している。ルカクは夏にインテルに移籍。ミケルはトルコのトラブゾンスポルでプレー。トラブゾンスポルでは元チェルシーのダニエル・スタリッジもプレーしている。