リバプール対チェルシ直接対決

チェルシーはリヴァプールとのリーグ戦でここ12試合1度だけ勝利している。2018年5月ブリッジで行われた試合、前半にオリヴィエ・ジルーが先制点決め、ブルーズが1-0で勝利した。

リヴァプールはチェルシー相手にリーグ戦5連勝を狙う。

アウェーのアンフィールドで最後にブルーズが勝ち点3を獲得したのはジョゼ・モウリーニョの頃に遡る。2014年11月に行われたこの試合、セサル・アスピリクエタもメンバー入りしエムレ・ジャンに先制されるもゲイリー・ケーヒルとジエゴ・コスタのゴールで逆転勝利した。それ以来3試合に引き分け(すべて1-1)ここ2試合は連敗している。

ブルーズにとってこれがアンフィールドでの90試合目となり、アウェー試合最多記録でグディソン・パークと並ぶ。

今季前半戦のブリッジでの対戦では2-0でリヴァプールが勝利し、ブルーズが無得点に終わったのはリーグ・カップ戦合わせて24試合中2試合目となった。

各チームの最多得点差勝利:

チェルシー 6-1 リヴァプール 1937/38 ディビジョン・ワン

リヴァプール 6-0 チェルシー 1934/35 ディビジョン・ワン

チェルシーのアンフィールドでの最多得点差勝利は1907/08と2005/06の4-1。

チェルシーのスタッツ

ブルーズは敗戦に終わった1月19日のレスター戦以降から続くリーグ・カップ戦合わせての無敗記録を11に伸ばしたいところだ。

トゥヘル就任後、リーグ・カップ戦合わせてチェルシーはアウェー5試合中4勝してもう1試合も引き分けている。今季チェルシーよりも失点が少ないのはマンCのみ。

今季リーグ戦のゴールのうち29%を試合終了までの15分間に決めている(41本中12本)。1月27日のトゥヘルの初戦以降相手に許した枠内へのシュートは試合平均2本のみ(7試合で14本)

記録

この試合に出場するとセサル・アスピリクエタはブルーズで411試合出場となり、歴代ランキングでも10位となる。

出場記録トップ20R・ハリス795、ボネッティ729、テリー717、ランパード648、ホリンズ592、チェフ494、ワイズ445、クラーク421、ディクソン420、アスピリクエタ410、マクレディー410、バムステッド409、K・アームストロング402、ドログバ381、オスグッド380、イヴァノヴィッチ377、ミケル372、G・スミス370、タンブリング370

エンゴロ・カンテは出場すればリーグ戦でブルーズ150試合目となる。

リヴァプールのスタッツ

リヴァプールのホーム68試合連続無敗記録は1月のバーンリー戦でストップとなった。現在ホームにて4連敗中で1923年のワースト記録に並んでいる。

レッズは今までにリーグ・カップ戦共にホームで5連敗したことがない。

リヴァプールは現在アンフィールドで528分間オンプレーからのゴールがない。2021年ホームでのゴールはマンC戦でモハメド・サラーがPKから決めた得点のみ。

2021年のリーグ戦は6敗しており既に2019年と2020年を合わせた数を1つ上回っている。

レッズの今季の失点は34点で優勝した昨季全体よりも既に1点多い。

日曜のシェフィールドU戦での2点目はトップリーグ7000点目で、7109点のエヴァートンに次ぎこの記録を達成した。

リヴァプールはここ11試合前半に1ゴール決めている。

モハメド・サラーは現在17得点でリーグ得点ランキング首位を走っており、彼を追うのが15点のブルーノ・フェルナンデス、そして14点のハリー・ケイン。

リヴァプールの失点のうち32%は試合時間残り15分から取られている(34点中11点)。

ロンドン勢はアンフィールドでここ15試合すべて敗れている。

ここ4試合アンフィールドで負けているリヴァプールだが、ホームでの記録は39ポイント中23ポイントでリーグ3位となっている。

トーマス・トゥヘルはユルゲン・クロップとの対戦で14試合中2勝しているが(2010年4月マインツ 1-0 ドルトムント、2018年11月PSG 2-1 リヴァプール)、トップリーグでは9敗とどの監督よりも多く負けている。

ユルゲン・クロップのチェルシーとの戦績:6勝5分け3敗