チャンピオンズリーグではマリオ・パサリッチが昨シーズンのプレミア王者、マンチェスター・シティ相手にゴールを決めた。ローン選手の活躍をチェックしよう。

国外組

アタランタのマリオ・パサリッチはマンチェスター・シティ戦で同点のネットを揺らし、試合は1-1のドロー。これがパサリッチのチャンピオンズリーグ初ゴールとなった(トップ画像)。シティは途中出場のGKクラウディオ・ブラヴォが退場したため、カイル・ウォーカーが本職ではないGKを務めることに。その後勝ち越しゴールを決めることができなかったアタランタだが、これがチャンピオンズリーグでのクラブ史上初ポイントとなった。日曜日にはサンプドリアと0-0のスコアレスドロー。パサリッチはこの試合にフル出場している。

ヘタフェのケネディはオサスナ戦に出場したが、こちらも試合はスコアレスドロー。ケネディはヨーロッパリーグ、バーゼル戦に途中出場したものの、チームは2-1で敗戦。グループCでは首位バーゼルと4ポイント差の2位につけている。

シーズン序盤は出場機会の少なかったRBライプツィヒのイーサン・アンパドゥはここ4試合中3試合に出場。ベルリンの壁崩壊から30周年のメモリアルマッチとなったヘルタ・ベルリン戦に途中出場すると、4-2での勝利に貢献した。試合前にはベルリンの壁のレプリカを壊すパフォーマンスが行われた。

フェネルバフチェのヴィクター・モーゼスはカシンパサ戦に出場し、3-2での勝利に貢献。ハンガリー、MOLフェヘールバールのダニロ・パンティッチはラーコーツィ戦に出場し、こちらも2-0での勝利に貢献した。オランダ2部では2人のローン選手が出場。1ヶ月間ゴールのなかったローダJCのアイク・ウグボはPSV U21戦でネットを揺らし、試合は1-1のドロー。続くカンビュール戦でもゴールを決めたものの、試合は2-1で敗れている。アヤックスU21のファン・カスティージョはデン・ボス戦で1アシストを記録し、5-1での勝利に貢献。しかしフォレンダム戦には3-1で敗れた。

イングランドでは

マーク・ボウエン新監督率いるレディングのマット・ミアズガはルートン戦に出場し、3-0での勝利に貢献。イジー・ブラウンを怪我で欠いたルートンは枠内シュート1本にとどまった。

ハダーズフィールドではトレヴォ・チャロバーがプレストン戦に先発出場。しかし試合は3-1で敗れ、ダニー・カウリー監督のもとで初黒星を喫した。10月初めからはチャンピオンシップで最速ペースとなる14ポイントを獲得していたハダーズフィールドだが、リーグ2位のプレストンには勝利ならず。

バーミンガムのジェイク・クラーク=ソルターは今シーズン2度目の先発出場。しかし試合はフルハムに1-0で敗れている。

ウィガンのデュジョン・スターリングはブレントフォード戦で74分間プレーしたが、チームは3-0で敗戦。チャールトンのコナー・ギャラガーはミルウォール戦に出場したが、これも試合終了間際の失点で2-1と敗れている。

週末にはFA杯1回戦が行われ、ジョシュ・グラント擁するリーグ2のプリマスはリーグ1のボルトン相手に1-0で勝利した。