コナー・ギャラガーがゴールを記録。また、マリオ・パサリッチはチェルシーサポーターに馴染みのある相手と対戦し、苦汁を飲まされる格好となった…

英国圏

10月の中旬以来となるゴールをマークしたコナー・ギャラガー。しかし、カーディフ・シティを相手に2点のリードを奪うも、その後同点に追いつかれチャールトン・アスレティックにとってはフラストレーションの溜まるホームゲームとなった。コナー・ギャラガー素早い反応から試合序盤にゴールを奪い今シーズン6点目を記録(チーム最多得点)。しかし、リー・ボウヤー率いるチャールトンはここ5試合勝利がない。チャンピオンシップではハダース・フィールドでプレーするトレヴォ・チャロバーとジェイク・クラーク=ソルターがバーミンガム・シティとの一戦に出場。チャロバーがフレイザー・キャンベルの先制ゴールをアシストするも、チームは試合終盤に同点ゴールを許した。

イジー・ブラウンもまたアシストを記録してみせた。昨年のローンで厳しいシーズンを過ごしたブラウンはリーズ・ユナイテッドとの一戦、ルートン・タウンの同点となるゴールをクロスからアシスト。チェルシーに在籍していたパトリック・バンフォードにオープンゴールを決られ、ロスタイムにオウンゴールを許したルートン・タウンは公式戦5連敗を記録し、得失点差で降格圏内へと沈んでいる。マット・ミアズガ擁するリーディングはブレントフォードに惜敗した。リーグ1のバートン・アルビオンでプレーするリチャード・ナーティも黒星を味わった。ロスタイムにジョー・ワードに決勝ゴールを許し、チームは1-0で敗北。しかし、ジョシュ・グラントがプレーする4部のプリマスはブラッドフォード・シティを下してリーグ8位に浮上した。またジョシュ・グラントは先週末、1-0で勝利したフォレスト・グリーン・ロヴァーズ戦にも出場している。スコットランドではシーズン序盤から怪我により離脱を強いられていたネイサン・バクスターがセント・ミレンとの一戦でロス・カウンティでのデビュー戦を飾った。しかし、バクスターは尽力するもチームは2-1で黒星を喫している。

国外組

以前チェルシーで監督を務めたマウリツィオ・サッリが率いるユヴェントスとのゲームでスタメンに名を連ねたアタランタのマリオ・パサリッチ。中盤で出場したパサリッチはPKのこぼれ球をヘディングで詰めるがゴールならず。続くシュートも元アーセナルのヴォイチェフ・シュチェスニーのスーパーセーブによって阻まれる。後半、アタランタが先制ゴールを奪うもその後、チェルシーでシーズンの後半を過ごしたゴンサロ・イグアインのゴールで息を吹き返したユヴェントスに猛攻を仕掛けられ、アタランタは3-1で逆転負けを喫した。

先月の足首の怪我から初めて復帰したモナコのティエムエ・バカヨコはフランスのリーグ・アン、ボルドー戦で82分に渡ってプレー。そして、ヘタフェでプレーするケネディは1-1で引き分けたエスパニョールとのゲームでラスト12分をプレー。オランダ2部ではそれぞれのクラブでローン選手たちが躍動。先週、チェルシーの公式サイトでコメントしたアイク・ウグボはゴー・アヘッド・イーグルス戦でゴールをマークし、ローダにリードをもたらした。そのウグボは4試合連続でゴールを奪い今シーズン9点目を記録。しかし、チームは試合終盤に同点弾を叩き込まれ、1-1のドローで試合を終えている。U21アヤックスでプレーするファン・カスティージョはNACブレダの一戦で今シーズン3度目のアシストを記録し、勝利に貢献。NACブレダが奪った先制点のアシストを記録した19歳のシドニー・ヴァン・ボーイドンは、かつてノッティンガム・フォレストとセルティックでのプレー経験を持つピエールの息子だ。0-0で引き分けたイェ二・マラティヤスポル戦に出場したフェネルバフチェのヴィクター・モーゼス。そしてハンガリーの1部リーグに所属するMOLヴィディにローン移籍しているダニロ・パンティッチは3-1で敗れたプスカス・アカデミア戦で前半45分に渡ってプレーした。