チェルシーで1シーズンを過ごしたロメル・ルカクは、2022/23シーズンをレンタル移籍先のインテル・ミラノで過ごすことに決定した。

ルカクは、2年間在籍し、セリエAのタイトルを獲得したイタリアのクラブに復帰する。

ルカクは昨年夏、10代で加入したチェルシーに10年ぶりに復帰、アーセナルとの試合で1ゴール、アストンヴィラ戦で2ゴールを決め、プレミアリーグでの生活を再開させた。

その後、ゼニト・サンクトペテルブルク戦で再びゴールネットを揺らしたが、10月に行われたマルメとの対戦で足首を痛め、初冬の出場が制限されたため、3ヶ月後に同じ相手と対戦するまで、これが最後のゴールとなった。ルカクは、クリスマスから新年にかけてのプレミアリーグのアストン・ヴィラ戦とブライトン戦で連続してゴールを決め、2月初旬にはFIFAクラブワールドカップの初優勝に貢献した。準決勝のアル・ヒラル戦1-0の試合と、決勝パルメイラス戦に2-1の試合でそれぞれ1ゴールを決めている。

ルカクはFAカップでも多くのゴールを決め、2-2で引き分けたウルブズ戦での2ゴールや、リーズ戦、3-0で勝利を収めた試合でのゴールなど、プレミアリーグを3位で終えるのにも貢献した。

2011年から2014年にかけてのチェルシー在籍時と合わせるとルカクはクラブで合計59試合に出場し、15ゴールを記録している。