チェルシーマガジンの特別インタビューに今回答えてくれたのはメイソン・マウント。彼はこれまでのこと、ゴール数について話してくれた。

マウントは今シーズンここまで25試合に出場し、フランク・ランパード監督の下チームの重要な選手の一人となっている。またフランク・ランパードとは昨シーズン、ダービーで共に戦った。ピッチ上を縦横無尽に動き回りチームにリズムを与える。彼の動き、巧みなタッチは相手の脅威になっている。

その独創性でチームの欠かせない選手となり、何年も成長を続けてきた。インタビューでは彼の父が成長を手助けしていたことを明かしてくれた。

「自分の父はいつも、若い時は豪華な10番にはなれないと言っていたんだ。アカデミーでたくさんそういう選手がいるからね」とコメントしたマウント。「ボールを多く触りたい選手、いいプレーをする選手をたくさん見てきたけれどプレスバックすること、ハードに動いてディフェンスをすることは好まないんだ」

「こういう選手を多く見てきたし父もこういう事をすべきなんだと言っていたね。だからいつもこれは頭に入っていたよ」

マウントは5ゴールを決めており、今月序盤のアストンヴィラ戦でもネットを揺らした。また11月にはイングランド代表としてコソヴォ代表相手にゴールを奪っている。しかしマウント自身はもっとゴール数を伸ばしたいと思っているようだ。

「昨年の夏までチェルシーでプレシーズンを最後まで過ごしたことがなかったから、これが最初だった。ハードに動いて監督には自分が準備できていることをアピールしていたし、多くの時間プレーすることができると監督には見せていたよ」とマウントは話した。「プレシーズンでは彼にアピールするベストチャンスだと思っていたし、シーズンが始まれば多くな役割を担わせてもらうことができた」

「目標は10ゴールだよ。昨シーズン、その前のシーズンも達成することができた。今シーズンも達成したいね。ステップアップした時はパフォーマンスのレベルを上げないといけない」

「周りの選手のレベルが上がるから自分も成長しないといけないんだ。どのレベルでも10ゴールという目標に集中しているんだ」

ディ・マッテオのブルーズ時代

チャンピオンズリーグの抽選が行われラウンド16の対戦相手はバイエルン・ミュンヘン。7年前に監督を務めていたディ・マッテオにインタビュー。

ロベルト・ディ・マッテオはチェルシーでのキャリアの最初の数カ月、好きな場所について話してくれた。

「メディカルチェックを行わないといけなかったから、ホテルから車を運転したよ」と話したディ・マッテオ。「街にこんなにいい公園があるとは信じられなかったね。街の大きさに驚いていたし美しいと思っていたよ」

2度FA杯の決勝で決勝ゴールを奪い、監督としてFA杯、チャンピオンズリーグ優勝に導いたディ・マッテオは最初のチェルシーのトレーニングで驚いたことについてコメント。

「3つのドレッシングルームがあったんだ」とコメントしたディ・マッテオ。「水曜日は早めに上がらないといけなかったんだ。大学生が来るからね!今では変わってしまったけれど、90年代のクラブがどれほど自分たちのトレーニンググラウンドを持っているかはわからないよ。おそらくアーセナルとユナイテッドだけじゃないかな」

コーチをコーチング

チェルシーのアカデミーはここ最近見事な成績を残しているが、ランパード監督の下イングランド出身の選手が躍動。ダグアウトでアカデミー出身の若手を成長を助けるために行われていることがあるという。

サイモン・ジョーンズはアカデミーで指導するコーチのコンサルと担当しているが、以下のようにコメント。「コーチと共に働いているけれど、選手が良い結果を残すために自分の仕事の多くはコーチを観察して分析することなんだ。これをやっている間は子供達がどのように学んでいるのか考えているよ」

「また仕事の方法に改革を加えたり、創造性を加えたりしている。しっかりと物事をうまくやって経験を積ませて、選手たちが学べるように見ていくんだ」

他には?

ルート・フリットは写真でチェルシーレジェンドのキャリアに言及。フリットの獲得タイトル、イングランドに来る前にはイタリアでもタイトルを獲得。スタンフォードブリッジでは選手として監督として3シーズン過ごした。