メイソン・マウントが自身の参考にしたレジェンド、対戦してタフだった相手、コブハムでのベストプレイヤーを明かした。
今季フランク・ランパード監督の下で活躍を見せイングランド代表にも選ばれたメイソン・マウントがチェルシーの公式アプリの’90 seconds with’に登場。
チームでファッションセンスが悪い選手、対戦してタフだったチームについて話してくれた。
「プレシーズンではあったけれど、バルセロナとの対戦はタフだったね」とマウントがコメント。「素晴らしいチームだし選手もワールドクラスだ」
「(セルヒオ・)ブスケツ、(ジェラール・)ピケ、(アントワーヌ・)グリーズマンなどは最高の選手だよね。やっぱりタフなのはバルセロナだ」
昨季はフランク・ランパード、ジョディ・モリスとともにダービーでプレー。ダービーではアシュレイ・コールにも多くを学んだようだ。
「昨シーズンダービーでアシュレイとプレーできたのは幸運だったね。チェルシーのレジェンドだ」と明かしたメイソン。
「たくさん経験しているし、多くを学んだよ。今季はウィリアンかエンゴロ(・カンテ)を参考にしている。ワールドクラスの選手とプレーできて嬉しいよ」
「トレーニングで一番はマテオ・コヴァチッチだね。毎日素晴らしいし、何があっても勝とうとしている」
フルバージョンは公式アプリをチェック。ダウンロードはこちらから。
チェルシー公式アプリではウィメンズ、アカデミーの試合のライブストリーム、フランク・ランパードの記者会見なども視聴可能だ。