公式戦連勝記録は7でストップ。マーカス・ラッシュフォードの直接フリーキックが決勝点となった。

グリムズビー戦同様、チェルシーはマーク・グエヒ、ビリー・ギルモアをスタメン起用。リース・ジェイムズ、カラム・ハドソン=オドイも顔を並べた。キャプテンはジョルジーニョが務め、クリスティアン・プリシッチ、ミシー・バチュアイが前線に入っている。

また19歳のタリク・ランプティが初のベンチ入り。

一方のユナイテッドは日曜日に勝利したノリッチ戦からわずか3名の入れ替え。19歳のブランドン・ウィリアムズが選ばれている。

試合は24分、マルコス・アロンソのコヴァチッチへのパスがインターセプトされたところで、マクトミネイからダニエル・ジェイムズにボールが渡りボックス内に侵入を許すと、アロンソが倒してPKを献上。これをラッシュフォードが決めてユナイテッドが先制する。

後半頭、ハドソン=オドイが広告に突進し負傷。

しかしながら治療後には無事ピッチに復帰、するといきなりアロンソのクロスからチャンスを迎えるもシュートは枠を外してしまう。

後半になってペースを掴み始めたブルーズは、57分にプリシッチのパスからハドソン=オドイが抜け出してチャンス。しかしこれもバーの上へ。

同点も時間の問題かと思われた矢先、カバジェロのパントキックからバチュアイがボールを受けると、自ら持ち込んでゴール右隅へ狙いすましたゴールを決める。

残り20分の場面でプリシッチとペドロ、ギルモアとマウントをそれぞれ交代させたランパード。

しかしその3分後、ユナイテッドが再びリード。ラッシュフォードがゴール前で得たフリーキックを直接決めている。

そこから低く守ったユナイテッドを相手に最後まで切り崩すことはできず、大会敗退が決まった。

チェルシー (4-3-3): カバジェロ、ジェイムズ、グエヒ、ズマ、アロンソ;ギルモア (マウント 70)、ジョルジーニョ (c)、コヴァチッチ;ハドソン=オドイ、バチュアイ (エイブラハム 78)、プリシッチ (ペドロ 70)サブ カミング、アスピリクエタ、ランプティ、ジルー得点 バチュアイ 61警告 バチュアイ 18、コヴァチッチ 90

ユナイテッド (5-2-2-1): ロメロ;ワン=ビサカ、リンデロフ (マルシャル 66)、マグワイア (c)、ロホ、ウィリアムズ;マクトミネイ、フレッジ;リンガード (ペレイラ 67)、ジェイムズ;ラッシュフォード (ヤング 80)サブ グラント、ジョーンズ、ガーナー、マタ得点 ラッシュフォード (PK) 25, 73警告 マクトミネイ 11、フレッジ 83

主審 ポウル・ティアニー観客数 38,645人