多くのチェルシーの選手が出場した今週の代表戦ウィーク。マテオ・コヴァチッチがユーロ予選でのクロアチアの勝利に貢献すると、イーサン・アンパドゥはウェールズ代表でスタメン出場を果たし、スロヴァキアと引き分けた。

コヴァチッチは試合残り20分のところから途中出場を果たすと、チームはハンガリー代表相手に3-0と快勝。クロアチア代表は予選グループの首位に立っている。

同じグループのウェールズ代表はアウェイでスロヴァキア代表と対戦。キーファー・ムーアのゴールで先制したものの、後半にユライ・クツカのボレーで追いつかれ、そのまま試合終了。現在RBザルツブルグにローン移籍中のアンパドゥはスタメン出場を果たすと、60分を前に交代した。そのアンパドゥは11分に決定機を防ぐ活躍を見せている。

一方でミシー・バチュアイは試合に出場せず。ベルギー代表はサンマリノ代表相手に9-0と大勝を収め、グループIで全勝をキープ。元チェルシーのエデン・アザール、ティボー・クルトワはともにスタメン出場を果たした。

スコットランドU21代表はリトアニアU21代表とゴールレスのドローに終わったが、現在ユーロ予選で無敗をキープ。カラバオ杯で最近デビューを飾ったビリー・ギルモアはフル出場を果たした。スコットランド代表は開幕から3試合で勝ち点7を獲得している。

タリック・ランプティはイングランドU20代表でフル出場を果たしたが、チームはイタリア代表と2-2で引き分けた。コナー・ギャラガーがイングランドU21代表に招集されたため、U20代表にチェルシーから招集されたのはタリック・ランプティのみとなっている。

育成チームのGK、カロー・ジガーはクロアチアU19代表としてカザフスタン代表相手に3-0の勝利に貢献。クリーンシートを達成した。この勝利でクロアチア代表は翌年のユーロに向け予選グループの首位に浮上。

また同じくU19代表では、クリントン・モラがイングランド代表としてマルベリャインターナショナルカップのフランス代表戦でスタメンに名を連ねた。試合はPKでイングランド代表が追いついたものの、その後フランス代表に2得点を許し3-1で敗戦。ヘンリー・ローレンスはこの試合に出場せず、デビューはお預けとなった。

U17代表ではイングランド代表がドイツ代表と乱打戦の末に3-3と引き分け。DFのレヴィ・コルウィルがスタメン出場を果たしている。ブルーズのアカデミーに所属していたイングランド代表のネイサン・ヤング=クームズが90分に劇的なゴールを決め、引き分けに持ち込んだ。