これまで1000日以上でゴールを決めていなかったマテオ・コヴァチッチだったが、ここ最近では見事に2ゴールを記録!

コヴァチッチはチェルシー初ゴールをチャンピンズリーグの前節ヴァレンシア戦で記録。土曜日の敗戦したエヴァートン戦でもゴール。どちらのゴールも素晴らしいゴールであった。

ゴール後に見せるパフォーマンスは多く人が話題にするものとなった。

コヴァチッチ自身も”奇妙なパフォーマンス”と称するこのパフォーマンスを自分自身と家族にとって特別なものだと彼自身が明かしてくれた。

「ずっと準備していたんだけど、昨シーズンはゴールを決める事が出来なかったから披露できなかったよ!」とジョーク交じりにコメントしたコヴァチッチ。

「姪に向けたものなんだよ。2人の姪がいるんだけど1人がダウン症候群なんだ。2人がよく自分にこれをやってくれる。彼女を愛しているよ。だからこのパフォーマンスなんだ」

「得点を決めた時は嬉しいし、家族と一緒にパフォーマンスをする事ができる。長い間待ってくれていたね。これからたくさん出来るように頑張るよ」

この2ゴールよりも前に得点を決めたのは2017年の1月29日、前所属のレアル・マドリッドで決めたものだ。ヴァレンシア戦のゴールは実に1,033日ぶりのものであった。

今回チャンピオンズリーグのリールと対戦するが、この試合に勝利するとノックアウトステージ進出が決まる。コヴァチッチのゴールにも期待がかかるが、フランク・ランパードはコヴァチッチがもっと得点を決めてくれると期待をかけているようだ。

「これについてはフランクが以前冗談で言っていたよ。でも自分がもっとゴールを決めるべきだと彼が知っているから真剣に言っていたかもね。」

「少し遅れてエリアに入ってゴールを決めるようにアドバイスをしてくれた。トレーニングの成果だね」

「今季は精神的に強くなっていると思う。昨シーズンはみんながいつゴールを決めるのかと言っていたから少し取り憑かれてしまっていたね(ゴールがなかったことに対して)」

「今年の夏はとにかくいい準備をして良いシーズンを過ごすことを目標に頑張ってきた。ゴールはトレーニングの成果だよ」