チェルシーに加入して以来、優れたパフォーマンスを維持しているゴールキーパー、エドゥアール・メンディが、セネガル年間最優秀選手に選ばれた。

この賞は、母国の国内スポーツジャーナリストによる投票で、リヴァプールのサディオ・マネ(99票)、ワトフォードのイスマイラ・サール(61票)を抑えて、ブルーズの守護神が321票で圧勝した。

メンディは、シーズン序盤の9月にホームで行われたゼニト戦でUEFAゴールキーパー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、2週間前にはバロンドール授賞式でゴールキーパーに与えられる賞であるヤシン・トロフィーで2位になっていた。

昨シーズンのチャンピオンズリーグでは、9回のクリーンシートを記録し、アフリカ人GKとして初めてチャンピオンズリーグを制覇した。

また、29歳のメンディは、チャンピオンズリーグのデビューシーズンに9回のクリーンシートを達成した史上初のGKにもなった。

メンディは、2020年夏にレンヌから移籍して以来、65試合に出場して36回のクリーンシートを達成し、これまでの失点をわずか42点に抑えている。

今季のプレミアリーグでは11失点中4失点がペナルティスポットからのものであり、ドレッシングルームとピッチの両方での彼の威厳ある存在感は、今季のタイトル獲得には欠かせないものとなるだろう。

メンディの母国セネガルは、1月と2月にカメルーンで開催されるアフリカネイションズカップに出場する予定で、チェルシーではモロッコのハキム・ツィエクと並んで、2022年1月9日に開催される同大会に招集される予定だ。