フランク・ランパードのもとで多くを学んでいると話すミシー・バチュアイ。クリスタルパレスとの古巣対決や、クリスティアン・プリシッチとの関係性について話している。

昨シーズンの後半戦、クリスタルパレスへとローン加入したバチュアイ。クリスタルパレスでは13試合に出場し6ゴールを記録。チームの力強いシーズンフィニッシュに貢献した。

バチュアイはプレシーズンにランパード率いるチェルシーへ復帰。アムステルダムでは終盤に決勝点を決めるなど、今シーズンはここまで5ゴールを記録している。途中出場が多いバチュアイだが、ランパード率いるチェルシーでの生活を楽しんでいるようだ。

「フランクはこのチームでハードワークをしているよ」26歳のバチュアイは話す。

「監督は守備面やフィジカル面を重視していて、自分にとっても重要なことだと思うよ」

「フランクの性格はシンプルだ。多くを語るタイプではない。ジョークで場を和ませることもあるけど、集中すべきときとリラックスする時間とを切り分けているんだ」

「自分たちが4位にいることは驚きではないよ」バチュアイは続ける。

「このチームには優れた選手が揃っているし、質も高い。プレミア上位に値するチームだ」

サウサンプトン戦ではクリスティアン・プリシッチのパスから今シーズンのリーグ戦初ゴールを決めたバチュアイ。ゴール後のセレブレーションを見れば、2人の良好な関係性が伺える。

「2人がゴールを決めたり、お互いのゴールをアシストしたら何かをやろうと思っていたんだ - それは2分間で実現したね!」

「ボルシア・ドルトムントにいたときからクリスティアンのことを知っていた。いつも連絡を取り合っていて、夏にクリスティアンがチェルシーに来たんだ。彼はすごくシンプルで、ハードワークを欠かさない。クリスティアンがアシストやゴールを決めると、自分も嬉しいね。その逆も同じだよ」

バチュアイはクリスタルパレスへのローン加入中にアウェイゲームで3得点を挙げ、チームの4勝に貢献。今夜の試合ではロイ・ホジソン監督のもとで成長した証を示すことができるだろうか。

「皆も知っている通り、自分はクリスタルパレスで数ヶ月間プレーしていた。監督は強い信念を持っていて、難しい状況でも選手たちを鼓舞してくれたんだ」

「今でも連絡を取り合う選手たちは多いよ。ローン加入はすごく良い経験になったね」

マッチプレビュー :チェルシー VS クリスタルパレス